日常のなにげないシーンをアトラクティブにするシンプルでさりげなく、 あたたかみのある住環境を提供することがアビタデザインの目的です
建築家の詳細
ピアノ教室を開いている施主のための住宅です。北側道路の接道から、南に向かって下がっていく敷地です。その敷地の特性を生かして、スッキプフロアとしました。道路側にピアノ教室を配置し、そのレベルから半階下がってLDKへ、2階寝室に通じる通路部分に半階上がって踊り場スペースにミニキッチンを含む水回りを設けて利便性の向上を図っています。
日常のなにげないシーンをアトラクティブにするシンプルでさりげなく、 あたたかみのある住環境を提供することがアビタデザインの目的です
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