設計の際にカタチのイメージからは入らない。
私はそう決めています。
その土地や周囲の環境、家族構成など、一つ一つの成り立ち、関係性を考え全てを一度、受け入れます。
そうすることで、それぞれがそれぞれに相互作用を持ちはじめ、1つずつ秩序が生まれ、全てが繋がったあるべきカタチが見えてきます。
そのカタチこそが、あるべき住まいの骨格となり、その骨格に寄り添いながら住まう人の想いを丁寧に重ねていき、具現化していく事でこそ、心が思い描いていた住まいに辿りつけると思います。
それが私の理想の設計です。
