「おもしろい空間」
普通の間取りでも、住むにはこと足りる。店舗だって、おしゃれな家具と照明を置くだけでもよいかもしれない。しかし、巷に安価な物件があふれる一方で、決して安価ではない建築設計もまた求められている。
世の中にはおもしろい空間が欲しいという人がいて、
おもしろい空間をつくりたいと思っている私たちがいる。
そこに他にない体験性があるだろうか。
それは使う人の人生や生活、イメージに合うだろうか。
過ごす人の真の望みを形にして、おもしろい空間をつくりたい。建築によって、日々の景色は変わる。生活はきっと楽しくなる。20年近く実例を積みかさね、その確信は日に日に増していく。
| 2019年 10月 | THE ABB LEAF Awards 2019 Best Residential Building Project – Single Occupancy 2019(ヨーロッパ主要建築家フォーラム 個人住宅部門最優秀賞) Best Residential Building Project – Single Occupancy 2019 |
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「おもしろい空間」 普通の間取りでも、住むにはこと足りる。店舗だって、おしゃれな家具と照明を置くだけでもよいかもしれない。しかし、巷に安価な物件があふれる一方で、決して安価ではない建築設計もまた求められている。 世の中にはおもしろい空間が欲しいという人がいて、 おもしろい空間をつくりたいと思っている私たちがいる。 そこに他にない体験性があるだろうか。 それは使う人の人生や生活、イメージに合うだろうか。 過ごす人の真の望みを形にして、おもしろい空間をつくりたい。建築によって、日々の景色は変わる。生活はきっと楽しくなる。20年近く実例を積みかさね、その確信は日に日に増していく。

「楽しげな空間」 建築をご依頼いただく際、十人十色のご要望をいただきます。それは眺めの美しさであったり、居心地の良さであったり、あるいは機能性の高さであったり、実にさまざまです。 その度に、建築について考えながら、常に次の時代につながる新しい考え方や独自性を模索しています。その先に目指すものは、私たちが「よい建築」と呼びたいものです。独自の世界観とディテール、さらにそれを支える素材が不可分なくそろい、よい建築は成り立つのではないでしょうか。 そして、よい建築を支えるもうひとつの要素があります。 それは楽しげであること。 楽しいという言葉には、人の数だけ解釈があるでしょう。私たちは建築に対する大きな願いを抱きながら、その建てもので過ごす人にとっての楽しさを大切に考えています。

大阪府 / 北摂の事務所兼住宅ーRC住宅
RC造がお好きで、コンクリートにガラスや木材を組み合わせた家にしたいとお考えだったお施主さま。そこで、設計を担当した藤原・室 建築設計事務所ではコンクリートの表情を室内からでも楽しめるよう、入れ子構造の家を提案。それは同時に、コンクリート打ち放しでも過ごしやすい機能性を確保するためでもあった。

大阪府豊中市 / 豊中の家
住宅街の中の、三方を隣家に囲まれたコンパクトな家だ。夫婦2人で暮らすため、趣味や生活を楽しめる家にしたいとお考えだったお施主さま。視線を遮りながら趣味のスペースを確保し、また心地よく暮らせるよう取り入れたのが、光を貫通させる複数のスリットとスキップフロアだ。
| 2019年 10月 | THE ABB LEAF Awards 2019 Best Residential Building Project – Single Occupancy 2019(ヨーロッパ主要建築家フォーラム 個人住宅部門最優秀賞) Best Residential Building Project – Single Occupancy 2019 |
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