「見せる収納がある家」特集

「見せる収納」とは、収納物が外から見える状態で収納するスタイルのことです。
お気に入りのアイテムやコレクションしている書籍などをあえて見せることにより、空間をより洗練されたものに仕上げることができます。
また「見せる収納」には、収納物が取り出しやすいという最大のメリットがあります。
使用頻度の高いアイテムは、出し入れしやすい見せる収納にするのがおすすめです。

さて、今回は「見せる収納のある家」をご紹介いたします。
ぜひみなさまの住まいづくりの参考にしてください。

居場所豊富な大空間に家族が集う プライバシーと一体感を両立した木屋根の家

千葉県成田市 / 木屋根の家

お施主さまが望まれていたのは休日に家から出ずとも退屈しない、大空間にさまざまな居場所がある家。依頼を受けた建築家の西岡さんは、ご要望を叶えながら更なる心地よさや使いやすさを得られる家にしようと考えた。完成したのは敷地形状を見極め、数字では表せない開放感や居心地を享受できる、高級感に満ちた家だ。

全室海見え、サウナも薪ストーブも完備 要望をすべて叶え、趣味を楽しめる邸宅

愛媛県松山市堀江町 / 堀江の家2

愛媛県松山市に、まるでリゾート地にある別荘のような邸宅が誕生した。堀江湾が目前にあり、全室から海を望むことができる。冬は薪ストーブ、年間を通じてサウナ・水風呂・外気浴を楽しむことが可能だ。お施主様夫婦それぞれが、趣味を楽しめる部屋も用意された。毎日の生活を満喫できる、この作品をご紹介しよう。

「持続可能な暮らし」を理想とした 「自然と共にある」建築家の自邸

静岡県伊豆の国市 / 石橋邸

建築家自身がプランニングした「自邸」には、建築家の思想が詰まっている。「持続可能な暮らし」をテーマに、太陽光発電&高断熱・高気密な住宅での「自然と共にある生活」を実現した「石橋邸」の家づくりを紐解いていこう。

築50年のマンションをリノベーション 自然と新しい関係をつくる開放的な住まい

東京都江東区 / 深川住宅/自然の移ろいと共に暮らす

これまでと同じエリアに居を構えることを決めたお施主さま。選んだのはビンテージマンションのリノベーションだった。都心にありながらも身近な自然を家の中に取り込み、日射や風、雨音などを感じながら暮らせる住まい。建築家の鎌松さんは、室内を開放的なつくりにすることでそれを叶えた。

ワンルーム的大空間で居心地よく 家族が繋がり仲間が集う家

東京都西東京市 / ここちのよいいえ

住宅を建てるとき、多くの人は「どんな家にしたいか」を考えることが多いだろう。施主の「こんなテイストにしたい」「子供部屋と書斎はほしい」「抜群の収納力や家事動線」といった建物のスペックに眼が行きがちだが、実は一番大切なことは「暮らし」に眼を向けること。
建築家の石井航さんは、常に施主家族が「どんな暮らしをしたいのか?」を問い、施主との対話でそれを捉え、それを実現すべくプランを提案している。