
光と風を味方に、開放的に暮らす 緑あふれる団地のRC造リノベーション
都心からほど近い団地の一室を、リノベーションで生まれ変わらせた建築家の自邸。住棟間隔にゆとりがあり、周囲が開けた団地特有のスケール感を生かすことで、どんな豊かな暮らしが叶っているのか。また、RC造の制約をどのように魅力に変えていったのか。設計者で住まい手でもある、黒瀬直也さんに話を伺った。

都心からほど近い団地の一室を、リノベーションで生まれ変わらせた建築家の自邸。住棟間隔にゆとりがあり、周囲が開けた団地特有のスケール感を生かすことで、どんな豊かな暮らしが叶っているのか。また、RC造の制約をどのように魅力に変えていったのか。設計者で住まい手でもある、黒瀬直也さんに話を伺った。

「友人とお酒を楽しむ場所が欲しい」。古希を控えた1人暮らしの施主さまのために建築家の武川正秀さんがつくったのは、暖炉のあるウッドデッキとつながる居心地のよいリビング。地元の自然素材や工芸品を使った心落ち着くしつらえで、友人との憩いの時間にふさわしい穏やかな空間だ。