
過去の記憶を未来につなぐ 古都・麗江の高原リゾートホテル
世界遺産・麗江(リージャン)古城の登録区域に含まれる白沙村。「玉龍雪山」の風光明媚な景観、水路が巡る古都の街並みに調和するリゾートホテル「青普麗江白沙リトリート」を設計した建築家の堤さんに、同プロジェクトにまつわるストーリーを伺った。
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世界遺産・麗江(リージャン)古城の登録区域に含まれる白沙村。「玉龍雪山」の風光明媚な景観、水路が巡る古都の街並みに調和するリゾートホテル「青普麗江白沙リトリート」を設計した建築家の堤さんに、同プロジェクトにまつわるストーリーを伺った。

「単なる事務所ではない、人とコトが交わる場所を」そんな明確な意図のもと、元クリニックをリノベーションして誕生したオフィス「SOGEN」。コンクリート現しの空間に、緻密なディテールとオリジナル家具が調和する。単なる仕事場ではなく、自社ショールームでもあり、さらには人々の交流の場として、開設から2年半で

青梅から映画館が消えて半世紀。その空白を埋めたのは築90年の文化財だった。保存でも復元でもなく、現代に合わせて「進化」させ、歴史を紡ぐ。北京の四合院を図書館へ変えた建築家・池上さんが、厳しい法規制や構造の難題を乗り越え、処分寸前だった名作椅子との奇跡的な縁にも導かれて挑んだリノベーションの軌跡。開業

シンボリックな大屋根を持つ印象的なこの建物。実はこれはとある企業の倉庫兼社屋。 一級建築士事務所マとバ…の提案した、柱のない大屋根のダイナミックなデザインが、トラックヤードの機能性を高めつつ、コストダウンももたらした。さらに、この大きな軒下空間は、広く親しまれるイベントスペースとしても活用され、地域

湯布高原の別荘地に誕生した、豪勢な保養所。建物から飛び出している、多くの巨大な壁が印象に残る。実はこの大きな壁が、この物件の最大の特徴だ。室内から外を見た時、場所によって景色の見え方が異なるように配置されているのだ。最大限に景色を楽しめる、この物件に込められた工夫の数々をご紹介しよう。

ドイツに本社を構えるSEW オイロドライブ・ジャパン(株)から、工場の建築依頼を受けた建築家・伊波一哉さん。クライアントからの希望は、快適な労働環境とデザイン性だった。光と風、手に入りやすい建材を駆使し、伊波さんは限られたコストの中で希望を実現してみせる。今あるものを最大限に生かし、アイデアと工夫で