
唐櫃の家
設計者情報
神戸市北区に建つこの家は クライアント家族の住まいでもあり、アトリエでもあり、週末住宅でもあります。 暮らしの場と、仕事場が融合され プライバシーを保ちつつ、おおらかで気取りない空間を計画しました。 リビングの大開口からは、北の庭を愉しめます。 天井の上り梁は、室中から庭へと続き 大きな樹の下にいるような心地よい一体感を与え 雨や西日を気にせず、 家族が集まって食事をしたり、孫たちが遊び回れるような空間です。 黒モルタルの床は、玄関・アトリエ・リビングへと段差無く続き 運搬の利便性だけでなく、用途の違う大空間をのびやかにつないでくれます。 プリザーブドフラワー ・ドライフラワー アトリエでは、この3種類のお花を使って 結婚式で使用するブーケや、ウェルカムボード等を制作しています。 横長のピクチャーウィンドウは、 座った時に丁度いい目線で、山並みを切り取りました。 ウッドデッキにある露天風呂は、人目を気にすることなく 自然を眺めながら、ここでしか味わえない特別な時間を過ごすことができます。 多世代が、多様的に生活していく空間 ひとつひとつが丁寧に纏まった家がここに完成しました








