
土地の文化や歴史を継承し、次世代へ。阪神間モダニズムを継ぐ住まいと音楽サロン
サロン文化が根付く神戸で、代々この地に暮らすお施主さま。音楽とともに育ったお子さまたちや若き音楽家のために、コンサートサロンを兼ねた自宅への建て替えを決意された。緑の庭を背景に、優れた音響で演奏できるサロンは、LDKとしても申し分ない居心地。建築家の石さんはこれをどう両立させたのか。

サロン文化が根付く神戸で、代々この地に暮らすお施主さま。音楽とともに育ったお子さまたちや若き音楽家のために、コンサートサロンを兼ねた自宅への建て替えを決意された。緑の庭を背景に、優れた音響で演奏できるサロンは、LDKとしても申し分ない居心地。建築家の石さんはこれをどう両立させたのか。

新築する自宅では、夜景を楽しみたいと考えられていたお施主さま。候補となる土地が見つかったものの、当時残っていた家ではとても景色がいいとは思えなかった。同行した建築家の石さんにとっては、この場所こそベストだったという。敷地の形にとらわれず、斜めに向かって大開口したことで思い通りの暮らしを叶えた。

ペットと暮らす家をどうつくるかは、飼い主にとって大事なテーマ。でも、「ペットのための何か」を加えただけでは、人もペットも真の満足感を得られない。ではどうするか? その答えは、犬猫専門建築家・廣瀬慶二さんの自邸兼アトリエにあった。

ビルをリノベしたようなラフな雰囲気の家を希望されていたお施主さま。予算の都合もありRC造ではなく木造で家を建てることになった。建築家の藤本さんはお施主さまのライフスタイルや趣味に合わせてメリハリを効かせたコストダウンを提案。趣味のDIYも存分に楽しめる、明るく気持ちのよい空間ができた。