「ワンちゃん・ニャンちゃんと暮らす家」特集_VOL.2

「家族」や「伴侶」として、人と密接な関係をもつ存在であるワンちゃん・ニャンちゃん。
今では、家の中で共に生活するのはごく当たり前のこととなっています。
それゆえに、共に暮らす住まいをどうつくるかは、飼い主にとってとても大切なテーマに。
ここでは、人とワンちゃん・ニャンちゃんが快適に住める空間づくりを追求した様々な事例_第2弾を紹介いたします。
ぜひみなさまの住まいづくりの参考にしてください。

シンプルだけどチープじゃない じっくりとつくり込まれた、写真館兼自宅

神奈川県川崎市宮前区 / House SO

「シンプル」という言葉の同義語は「単純」「簡素」「簡略」といったところだろう。しかし建築においては、シンプルなデザインだからといって単純なつくりでも、建築家が手間をかけずにつくるわけでもない。大人気の犬専門写真館をつくったのは、施主とじっくりと対話し、手間暇かけた仕事に定評のある建築家、服部さんでした。

ストーリーを感じる空間は極上の居心地。 視界いっぱいに海が広がる、美しい青瓦の家

沖縄県 / グランブルーテラス

沖縄県では珍しいという木造住宅を数多く手がける建築家の岸田さん。優れた性能を確保することはもちろん、デザイン性の高さも岸田さんがつくる住宅の魅力のひとつだ。気候や風土、地域と調和し、住まう人が愛着を持てる家はどのようにつくられるのか。作品のひとつ「グランブルーテラス」を例にとり紹介する。

家族を守る大きな片流れ屋根 自然を感じ、日々の変化を楽しむ暮らしを

沖縄県うるま市 / 片流れ屋根の家

自然豊かな環境が将来的にも続くと思われる場所に、家族で住む家を新築。緑を家の中に取り込み、かつ、沖縄の強い日差しや暴風雨にも対応できる家にしようと考えた。建築家の比嘉さんが提案したのは「片流れ屋根の家」。機能性に加えてデザイン性も高い、家族が安心して暮らせる家ができた。

自然素材が心地いいナチュラル空間。 災害対策も万全な、敷地13坪の狭小住宅

東京都 / Kさんの家

東京都内の住宅密集地で、狭小地の家づくりに臨んだ建築家の藤田敦子さん。開放感や採光を得るために工夫を凝らし、自然素材の心地よさに満ちたナチュラルな空間が完成。日本では避けて通れない地震・水害リスクへの現実的な対策も注目だ。

天井高4mのスケール感あふれるLDK。 水平ラインの美しさが目を引くモダン邸宅

東京都 / HOUSE T

「天井が高く、屋外とつながる広いLDKが欲しい」という要望を、想像をはるかに上回る理想的な形でかなえた建築家の八田政佳さん。完成した住まいは邸内へ入るまでの動線も訪れる人を楽しませ、デザイン・住み心地ともに魅力満載の住宅となっている。

家族やペット・友人との寛ぎやテレワークも 自然豊かな場所に佇む上質セカンドハウス

滋賀県 / マキノセカンドハウス

キャンピングカーで全国津々浦々を巡っていた施主のAさん。車の買い替えを機に、拠点となるセカンドハウスを計画されたそう。その設計を任せたのは、顧客の「想い」を実現する家づくりに定評のあるef設計の木下さん。木下さんは、自然豊かな環境にマッチしたセカンドハウスを実現してみせた。

ペットがいてもインテリアをあきらめない。 犬猫専門建築家がつくる大満足の住宅とは?

兵庫県 / 住吉山手の家(犬と猫と音楽の家)

ペットと暮らす家をどうつくるかは、飼い主にとって大事なテーマ。でも、「ペットのための何か」を加えただけでは、人もペットも真の満足感を得られない。ではどうするか? その答えは、犬猫専門建築家・廣瀬慶二さんの自邸兼アトリエにあった。

アメリカ西海岸を彷彿とさせる、 爽やかな光と風を感じるモダニズム住宅

東京都 / H&B House

ミッドセンチュリー・スタイルのモダンな住まいを望んでいた施主さま夫妻。その思いに応えたのは、モダニズム建築に確かな知見をもつ『JWA建築・都市設計』の渡辺純さん。これ以上ないほど最高のキャスティングで、どんな住宅が誕生したのだろうか?

公園の緑に包まれる広縁と、 ブックカフェのような土間空間のある家

東京都 / 公園の緑を取り込んだ家

向かいの公園の緑を効果的に取り込み、建築面積が約9坪という制約を感じさせない居心地抜群の住まいをつくり上げた菅家建築計画工房。どの家にも存在する「あるスペース」を省いて誕生した、洒落たブックカフェのような土間空間も必見だ。

夫婦、各々でやりたい事を実践するために 熱海の急斜面に建てた平屋の別荘

静岡県 熱海市 / 熱海の30度斜面に建つ家

転がり落ちそうな崖地に別荘を建てられるのでしょうか? と相談を受けた建築家の米村さん。豊富な別荘建築と崖地斜面地の設計経験によって、お施主さまの要望を叶え満足度の高い別荘をつくりあげた。夫婦2人が心地よくすごすための、ワクワク感を大切にした空間づくりの極意に迫る。

鎌倉の深緑に馴染むモダンな平屋。 レイヤーで外とつながる、光あふれる住空間

神奈川県 / Layered house

鎌倉の豊かな自然に馴染みつつ、モダンで都会的な佇まいが目を引くこの家を設計したのはdesus(デサス)建築設計事務所。邸内は光や風が心地よく通り、大切なペットへの配慮も盛りだくさん。鎌倉に住むならこんな家を建てたいと思える住宅だ。

地域に馴染み、人も猫も楽しい毎日。 郊外の新生活を満喫する店舗兼用住宅

神奈川県厚木市 / A邸

住宅から商業施設まで幅広く手がける建築家の吉田裕一さんが設計したA邸は、焼き菓子店を備えた店舗兼用住宅。テレワークする人、郊外に家をもちたい人、猫と暮らす人、お店をつくりたい人……さまざまな人にぜひチェックして欲しい見どころ満載の住宅だ。

自邸でホテルのくつろぎを。 緑と水音に包まれるハイデザイン住宅

兵庫県芦屋市 / Shade

光と緑に包まれるS邸のLDKは、川のせせらぎも聞こえる爽快な吹抜け空間。設計を担当した森垣知晃さんは、デザイン性の高い店舗や住宅を多数手がける人気の建築家だ。ホテルライクな住空間や独創的な外観から、森垣さんの設計の魅力を探ってみよう。

レイヤーの壁で生まれるモダンな表情。 自然が暮らしに寄り添う、多摩川沿いの家

東京都昭島市 / 多摩川沿いの家

独創的で住み心地のよい住宅設計で知られる建築家の伊藤寛さん。S邸ではプライバシーを守るための工夫をきっかけに、屋外の心地よさをふんだんに取り入れた住空間や洗練された外観デザインも実現。平屋住宅の至るところに自然を取り込むテクニックも必見だ。