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非日常を演出したラグジュアリー空間特集

大胆な玄関の吹き抜けや、開放的かつアクセントとなる中庭、全面ガラス張りのリビングなど、建築家ならでは「非日常」空間を実現した住まいをここでは紹介します。間取りだけでなく、一つ一つの素材にまでこだわり、創り上げたラグジュアリーな空間は圧巻です。ぜひみなさまの自分らしい住まいづくりの参考にしてください。

2世帯住宅でも非日常の空間を実現!

ご夫婦の「非日常の空間で暮らしたい」要望を元に設計を開始した建築家の腰越さん。しかし、急遽仕事の関係で帰郷することになった息子さんのご一家が同居することになり、2世帯住宅に仕様変更。
こうして、「非日常の空間で暮らしたい」というご夫婦リクエストを叶えつつも、お互いに気配を感じられ、適度にプライバシーが保てるという、相反する要素を見事に両立したS邸のプランがまとまっていった。
ご夫妻が求めていた"非日常の空間で暮らしたい"というご希望を叶えつつ、腰越さんは日常生活への配慮も忘れていない。充分な収納スペースを確保し、また、2世帯がひとつ屋根の下で暮らし、さらに息子さんご夫婦のお子さんが増えることも想定して水回りを設計している。また、全面床暖房とすることで冬場は暖かく、夏場は暖かい空気が上層階にとどまらないように、風通しにも気を配っているという。

庭の緑と光と風を取り込んだ、 リビングが暮らしの中心にある平屋

リビングの南に元々あった庭を残しつつ、北側にも新たに庭を造成。リビングの南北両面に庭を配置し、双方に設けた広大な開口部からたっぷりと緑を取り込み、風が抜ける気持ちのよい空間とした。南側にはリビングの床から連続するテラスを設け、内と外のつながりや一体感を持たせている。一方で庇は低く抑えて外側に張り出すことで、夏の厳しい日差しを遮り、涼しく過ごせるように仕上げた。

間取りから素材まで、ひとつひとつにこだわった理想の住宅

「森鴎外記念館」の外壁をモチーフにつくられた特注の磁器タイルは、老舗タイルメーカーである株式会社国代耐火工業所製。5回もサンプルをつくり、ようやくこの風合いを生み出すことができた逸品だ。
ほかにも、フローリングには厚さが15ミリもあるナラの無垢材、リビングの化粧梁はヒノキの丸太、お風呂には十和田石など全ての素材にこだわりが反映されている。
間取りも、夫婦の理想を取り入れながら、敷地、強度、法律面など、限られた条件の中で最高のものを導き出した。

まるで老舗旅館。非日常感と使いやすさも両立の圧倒的高級別荘

「屋敷」と呼ぶにふさわしい黒く長い板塀で閉ざされた外観は、豪邸が並ぶエリアで十分な存在感を放ち、景色に溶け込む手段として極めて有効な結果を生んだ。
この長い板塀は、母屋とゲストのための部屋の住空間をつなぐ渡り廊下としての役割があるほか、屋外ホームパーティーの舞台として利用できる。なにより、別荘にぜひとも欲しい非日常感の演出に一役買っている。

オーナーと入居者がそれぞれ快適に暮らす、緑豊かな洗練の住空間

オーナー邸付きの賃貸集合住宅は珍しいものではない。オーナー邸と入居者双方のプライバシーを確保し、快適さとデザイン性を両立。完成した住空間には、建築のスペシャリストならではの発想が満載だ。
自邸部分だけでなく、賃貸にもこだわりが。
賃貸といえども住まいには心地よく暮らせる空間の豊かさを確保している。