
善福寺の家
設計者情報
基本データ
- 所在地
- 東京都杉並区善福寺
- 敷地面積
- 440.51㎡
- 延床面積
- 144.08㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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I邸
以前からそこに建っていた様な・・・周囲の山並み、建物に馴染みながらも個性を出したい。そんな思いで計画を進めました。東西に伸びる瓦屋根の軒。2階の階高も低くして圧迫感をなくしました。南間口を広く使い、どの部屋も日当たり風通しの良い快適な空間となっています。

風景がつながる家
敷地は鎌倉の谷戸に広がる住宅地の一角にある変形地。Graphicalな表情の四角い箱が小高い山を背負った住宅地にそっと置かれたようなイメージからこの計画は始まった。 南側と東側には隣家がせまり、北側と西側は4mの道路を隔て住宅はあるが屋根の先には山の緑と空が広がり視線が抜けて心地よい。この風景を捕まえるように窓位置を決め、外部(自然)と内部がつながるように天井と軒裏を同じレッドシダーで仕上げた。 2.5階の畳部屋に設けたカウンターの前に座ると視線が自然と西側の山の緑に抜けていく。 断面構成はスキップフロアでワンルーム状にゆるくつながりどこにいても家族同士の気配が伝わる計画とし、床下の余剰空間を収納スペースとして有効利用している。リビングから見える東側の壁を1.5階子供室は薄いソフトブルー、2.5階はピーコックブルーのアクセント色とすることで、この家の断面特性をより強く感じることになった。キッチン脇の桧の四寸柱に愛息子さんの成長が刻まれていく。

恵比寿ボックス

新百合ヶ丘の家
敷地は小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩10分程度の丘陵地にあり、建主は土地を新しく購入し住宅を新築することを計画していた。 敷地は斜面となっており眺めをいかした家とする一方で、日差しが入らないようにするため窓の配置を調整し、軒を大きく出している。 窓際にはバルコニーと同じ高さのベンチを設け、リビングからバルコニーへと連続しているようにしている。このベンチはデイベッドやテレビ台としても使えるようにしており、ソファやテレビ台がなくスッキリとしたリビングとなった。 キッチンはパントリーとの導線とリビングからの見え方に配慮している。パントリー、キッチン、リビングは回遊できる導線とし、キッチンはリビングから30cm下げリビングからキッチンが直接見えないようにした。 玄関とトイレのドアは建主が所持していたアンティークのドアを補修し設置している。ドアの他にも建主が所持していた北欧アンティーク家具に合わせて室内の色合いを調整した結果、新築でありながら時間が経過したような落ち着いた趣のある住まいとなった。

東新小岩の家
敷地が三角形であるという条件の中で、1階に3台の駐車場、オフィススペース+倉庫を設け、2階と3階に居住スペースを設けたソーホー型の住宅になります。 周囲の建物が密集している場所であることから、最上階(3階)にLDKを設け、その上部にルーフテラスを配置し関係づけることで明るさと開放感を確保しました。 2階にある子供部屋(2室)には、それぞれ吹抜けを設け、天窓からの光が落ちると同時に、3階キッチンと吹抜けを介して繋がりを設けています。 3階のリビングは、斜線規制なりに、一部斜めに低い部分まで切り取られる形状になりなかがらも、天井高さを高く確保し、天窓や眺望が望める大きな窓、又上部ルーフテラス側に視線が抜けるようにすることで圧迫感をなくしています。 浴室は三角形の先端部分に配置し 断面もまた三角状の勾配天井となっており 変化のある開放的なバス空間となっています。 三角形という敷地形状からくる難しい条件を逆手に取り、明るさと各必要スペースを確保するために、様々な工夫が施されています。

多摩のコートハウス
角地という立地から、陽当りの良い空間を目指しつつ、人の目からプライバシーを守るプランニングを目指しました。 まずリビング空間を突出させ、左右にウッドデッキの庭を設けます。 さらにその空間を囲うようにモルタル仕上げの壁で覆うことにより、庭をLDKに取り込んだ開放的なコートハウスとなります。 固いイメージを与えるモルタル壁が、外部に対しては守る印象を、内部に対しては素材の柔らかさを演出します。 またウッドデッキはキッチンや洗面室にも行き来でき、LDK全体に回遊性を持たせる効果を与え、リビングを中心に様々な生活シーンが描かれるでしょう。

鴻巣の曲り家




