
大東の家
設計者情報
中庭や吹抜を介して、2世帯が程良い距離を保ちつつ、快適に暮らせる住宅です。 完全分離にせず、ほどよく空間を繋げることで、家族の気配や開放感が感じられます。 また、内部と外部を、子供やネコが行き来できる愉しい空間にもなっています。
基本データ
- 作品名
- 大東の家
- 所在地
- 埼玉県さいたま市
- 敷地面積
- 232.23 ㎡
- 延床面積
- 219.36㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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house mnk –家族が集まる大きなキッチン–
「キッチンに住んでください。」 そんな大胆な提案を、喜んで受け入れてくださったところから、この計画はスタートしました。 土地の広さや予算など限られた条件の中で、たくさんの要望へ応えるにはコツがあって、それは要望を整理して優先順位を明確にすること。家族が仲良しな【mnk】では「家族のコミュニケーション」が優先されました。それは各人が個室にこもるような生活よりも、家のどこにいてもお互いを意識できる、つながる生活です。 これを受けて、家事の中枢となるキッチンを最も快適な場所に配置し、そこから広がる動線上に各部屋を配しています。 人は気持ちのよい場所に、自然と集まってきます。 久しぶりに訪れてみると、大きなキッチンは家族の居場所になっていて、入れかわり立ちかわり回遊していきます。くるくるするたびにひとこと会話があったり笑顔が飛び交っています。それは相変わらず仲良しな【mnk】ならではの情景で、計画時の生活イメージが形になったことを実感できました。

宮原の家Ⅱ
杉並の住宅地に位置する敷地は西が道路に面した、間口 8.6M 奥行き 16Mの東西に長い形状。南には隣家の外壁が迫り、冬場の日照に乏しく薄暗い印象でした。そこで日中の日照と眺望を確保するため、視線が抜ける方角である南東角に庭を設け、その周りに暮らしの場が展開するプランとしました。 住居空間の床面積が28坪とコンパクトな住宅でありながら、1階に水周りとプライベート空間を集約することで、2階は家族4人がゆったり寛げるリビング空間が実現しました。 広間に隣接した、家族共有の本棚のある和室は、個人の時間を楽しめるコージーな空間となっており、リビングに居る家族の気配を庭の緑越しに感じながら過ごすことができます。

風景がつながる家
敷地は鎌倉の谷戸に広がる住宅地の一角にある変形地。Graphicalな表情の四角い箱が小高い山を背負った住宅地にそっと置かれたようなイメージからこの計画は始まった。 南側と東側には隣家がせまり、北側と西側は4mの道路を隔て住宅はあるが屋根の先には山の緑と空が広がり視線が抜けて心地よい。この風景を捕まえるように窓位置を決め、外部(自然)と内部がつながるように天井と軒裏を同じレッドシダーで仕上げた。 2.5階の畳部屋に設けたカウンターの前に座ると視線が自然と西側の山の緑に抜けていく。 断面構成はスキップフロアでワンルーム状にゆるくつながりどこにいても家族同士の気配が伝わる計画とし、床下の余剰空間を収納スペースとして有効利用している。リビングから見える東側の壁を1.5階子供室は薄いソフトブルー、2.5階はピーコックブルーのアクセント色とすることで、この家の断面特性をより強く感じることになった。キッチン脇の桧の四寸柱に愛息子さんの成長が刻まれていく。

House of Principles
House of Principles 大型住宅団地の中に建つ、家族4人のための平屋住宅。敷地の周辺環境で唯一抜けのある方向を見つけ、この家の中心である高天井のキッチンダイニングを配置した。職場や外出先が日常であるならば、住宅は非日常で良いと思う。この家の中に入れば、この家でしか味わえない空間が待っている。

house dbc –喜ばれるカフェのある生活–
美しさに佇む光景は非日常の旅先だけでなく、普段の生活にも潜んでいます。季節で変わる雲や木々の香り、思い出と重なる午後の光など、ふと我を忘れる一瞬を感じたことがないでしょうか? 【dbc】は敷地の特徴を活かすことで、そのような一瞬を発見しやすい住宅となりました。 例えば、夕暮れを見上げる屋根スノコ、ばんぺいゆ畑を眺めるテラスリビング。これらは住人がひとしきり家事を終えて、お茶を楽しむ小さなカフェであり、日常に潜む一瞬を発見する場所です。 生活の中で、実際に発見された一瞬は大切にされているようです。テラスリビングには白く塗られたイスやテーブル。玄関の額縁には、草花や工芸品が飾られており、住人の手で加えられた家具や草花が、その一瞬を際立たせようと置かれています。 美しさを感じながら想いに耽るひとときや、言葉少なに対話する時間を持つことができたならば、それは人生において特別な記憶となることでしょう。

Torami Structure

桜坂の家
敷地界隈は、歴史性も随所に感じられる古色ある雰囲気の街並みです。 静かで厳かな雰囲気に寄り添うように、年月を重ねながら味わいを増していく雰囲気の家を求めました。 小分けにした庭に面して、大小さまざまな窓が開けられています。 モダン和風の障子を多用したシンプルなインテリア・デザインで、窓からは緑が印象的に見えます。

御幸山の家











