
土地の制約は中庭を抱くことで豊かさに 自然を感じながら暮らす鎌倉・谷戸の住まい
神奈川県鎌倉市の谷戸に建つ、KATIS建築設計事務所・石川さんの自邸。約100㎡の土地、建蔽率40%という制約に対し、石川氏が導きだした解は「中庭を抱く凹型の建物」だった。この選択により、室内の三面に抜けが生まれ、光と風を招き入れ、各ゾーンが有機的に繋がる。中庭を介して家族の存在を感じられる大きなワンルーム。制約を豊かさに転換した、建築家の思考と技術が凝縮さ…

神奈川県鎌倉市の谷戸に建つ、KATIS建築設計事務所・石川さんの自邸。約100㎡の土地、建蔽率40%という制約に対し、石川氏が導きだした解は「中庭を抱く凹型の建物」だった。この選択により、室内の三面に抜けが生まれ、光と風を招き入れ、各ゾーンが有機的に繋がる。中庭を介して家族の存在を感じられる大きなワンルーム。制約を豊かさに転換した、建築家の思考と技術が凝縮さ…

昭和初期に建てられた農家建築を取り壊し、夫婦2人の住まいを建てることを計画したMさん。依頼を受けたアトリエウィの宇佐美さんが提案したのは、以前の家の面影が感じられるフォルムを持ち、昔の暮らしぶりを、現代にマッチした形で再現できるような、土間縁側をもつ家だった。