
築34年の民家を再生するプロジェクト 本来の家屋の価値を保ちながら、付加価値も
広島県廿日市市に、独創的な手法で改修された邸宅が誕生した。瀬戸内海や宮島を眺めることができる丘の上に建つ、築34年の民家。最大の特徴は、“リフォームとリノベーションの融合”とも言える手法を採用した点だ。既存家屋の長所を活かす改修を実現した、この作品をご紹介しよう。

広島県廿日市市に、独創的な手法で改修された邸宅が誕生した。瀬戸内海や宮島を眺めることができる丘の上に建つ、築34年の民家。最大の特徴は、“リフォームとリノベーションの融合”とも言える手法を採用した点だ。既存家屋の長所を活かす改修を実現した、この作品をご紹介しよう。

以前設計した、自然の素材をふんだんに使った家のオープンハウスがきっかけで、新築一戸建ての依頼を受けた建築家の西本さん。お施主さまが考えられていた予算は潤沢ではなかったが、工夫を重ねてコストを削減。要望を叶えただけでなく、家族の絆も深まる家をつくり上げた。