
窓辺の光が宿る家 100年を経た古民家の再生
推定築100年以上の古民家のリノベーションを手がけた建築家・北村拓也さん。住まいを囲む下屋(げや)に着目し、雪国の知恵を現代の暮らしへとつなぐ魅力的な空間を完成させた。時間を重ねたものへの愛情と敬意を感じる北村さんならではのリノベを紹介。

推定築100年以上の古民家のリノベーションを手がけた建築家・北村拓也さん。住まいを囲む下屋(げや)に着目し、雪国の知恵を現代の暮らしへとつなぐ魅力的な空間を完成させた。時間を重ねたものへの愛情と敬意を感じる北村さんならではのリノベを紹介。

東京都内を中心に、人気の集合住宅を多数設計している松浦荘太さん。築年数を経ても入居者に選ばれ、安定収益を期待できる賃貸物件はどんな魅力を備えているのだろうか? 東京・目黒で手がけた住宅を例に見ていこう。

漆喰の壁の美しさが青い空に映える家は、瓦屋根によって重厚感が加わりまるで蔵のよう。建築家の香山さんは、住宅街の中でプライバシーを確保しながら、いかに明るい家をつくるかと熟考し、道路側から奥に伸びる長細い家を提案。隣家が迫っていても、カーテンを開けて生活できる環境をどう実現したのだろうか。