「ワンちゃん・ニャンちゃんと暮らす家」特集_VOL.4

「家族」や「伴侶」として、人と密接な関係をもつ存在であるワンちゃん・ニャンちゃん。 今では、家の中で共に生活するのはごく当たり前のこととなっています。 それゆえに、共に暮らす住まいをどうつくるかは、飼い主にとってとても大切なテーマに。 ここでは、人とワンちゃん・ニャンちゃんが快適に住める空間づくりを追求した様々な事例_第4弾を紹介いたします。 ぜひみなさまの住まいづくりの参考にしてください。
施主と建築家の共同作業で叶えた 住まう家族も猫たちも心地よく共生する家

東京・浜田山の閑静な住宅街に、「猫との共生」を設計の核心に据えた家がある。手掛けたのは設計事務所「CHA」の原﨑さん。施主は同じく建築設計をお仕事としながらも、信頼できる建築家との共同作業を選んだ。2匹の猫が互いに距離を保ちながら暮らせるよう、空間には数々の工夫が溶け込んでいる。
ペットがいてもインテリアをあきらめない。 犬猫専門建築家がつくる大満足の住宅とは?

ペットと暮らす家をどうつくるかは、飼い主にとって大事なテーマ。でも、「ペットのための何か」を加えただけでは、人もペットも真の満足感を得られない。ではどうするか? その答えは、犬猫専門建築家・廣瀬慶二さんの自邸兼アトリエにあった。
上質空間に心地よい時が流れる 猫と暮らす安らぎの平屋

2階建てや3階建てが多くを占める日本の戸建て住宅において、平屋を選ぶ人は少数派。しかし、上下階の移動がなく、生活が1階だけで済む利便性と、のびやかな暮らしが送れることが人気でもある。部屋数や広さよりも、上質な空間で自分たちにあった空間で済みたいと思っていたNさんが、理想の家の実現を託したのは、土地を読み、施主の想いに的確に応える建築家、高瀬さんでした。
猫たちも大満足の工夫がいっぱい。 お気に入りの家具も似合う家をローコストで

「ユウ建築設計室」の吉田祐介さんが手がけたこの家は、2匹の猫と暮らすOさま一家の住 まい。邸内には、猫と人間が楽しく暮らせる工夫が盛りだくさん。猫の習性に配慮しつつ 内装デザインにもこだわり、風合いのある家具が映える素敵な空間が完成した。
うなぎの寝床の敷地がこんなにも明るく 家族もペットもそれぞれが心地よい2世帯

家づくりにおける難しさの1つに土地環境がある。裏を返せば、形状や陽当たりなどが厳しい条件下で、どれだけ快適な家に仕上げるかが、建築家の腕の見せ所。これまで数多くの物件を手掛け、施主の想いに応えてきたef設計の木下さんが挑んだのは、いわゆる「うなぎの寝床」を2世帯住宅へ建て替えるというものだった。