
南浅田の家
設計者情報
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この建築家が建てた家
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中庭のいえ

K邸

仙台2x4

籠原の家

宇多津のスキップフロア
住宅地に建つ30坪の2階建て住宅。5層のスキップフロアが空間の広がりを持たせ、床面積以上の大きさを感じることができます。コンパクトな動線とすることで無駄のない暮らしを目指しました。

YUKINOSHITA-S
鎌倉の古い民家の改修。 初めて現場を訪れた時、趣があるが傾きもある、そんな誇りと限界の間にあるような民家の姿があった。 求められたのは大きな音で音楽の流せる飲食店と、2人暮らしの住宅。 防音も断熱も無い既存家屋の雰囲気を守りながら、高いスペックの防音性能と断熱性能の両立が課題だった。 1階飲食店では、床を解体し剥き出しとなった土部分に、基礎の代わりとなっている大谷石に緊結するよう配筋した土間コンクリートを施工し、耐震性を高めると共に、飲食店としての天井高と清潔感を確保した。また、壁は全面を有孔の木製ベニヤ貼りとし、吸音性能に木のあたたかさをプラスした。 防音、断熱の弱点となる開口部は、外観を印象付ける既存の木製建具はそのままに、内部に防音サッシを設けた。玄関には防音サッシで挟まれた風除室を設け、外観の優しさを持ったまま、防音と断熱を実現した。 住居となる2階は既存の柱梁がそのまま見えるワンルーム空間とし、断熱材を追加した壁は既存の柱梁に負けないテクスチャーとするべく、ボードのパテをそのまま見せる土着的なアートのような荒々しい仕上げとした。 永く街並みの一部となってきたこの民家の雰囲気は保ちながら、内部には新しい営みと生活が宿っている。

光柱の家
2階建ての住まいから平屋への住み替えで、いわゆる終の棲家です。トップライトの光を曲面壁に反射させ、印象的な空間を演出しました。

house dbc –喜ばれるカフェのある生活–
美しさに佇む光景は非日常の旅先だけでなく、普段の生活にも潜んでいます。季節で変わる雲や木々の香り、思い出と重なる午後の光など、ふと我を忘れる一瞬を感じたことがないでしょうか? 【dbc】は敷地の特徴を活かすことで、そのような一瞬を発見しやすい住宅となりました。 例えば、夕暮れを見上げる屋根スノコ、ばんぺいゆ畑を眺めるテラスリビング。これらは住人がひとしきり家事を終えて、お茶を楽しむ小さなカフェであり、日常に潜む一瞬を発見する場所です。 生活の中で、実際に発見された一瞬は大切にされているようです。テラスリビングには白く塗られたイスやテーブル。玄関の額縁には、草花や工芸品が飾られており、住人の手で加えられた家具や草花が、その一瞬を際立たせようと置かれています。 美しさを感じながら想いに耽るひとときや、言葉少なに対話する時間を持つことができたならば、それは人生において特別な記憶となることでしょう。

上井手の家
荒尾市内の県道沿い。北側には田園風景を介し、遠くの山々を望むことができる。 南側は裏山といった感じで比較的近くに山を感じることができる。周囲を山に囲まれた自然豊かな土地である。 建て主の要望は、平屋建てであること、車を3台以上駐車できること、それ以外はある程度任せたいということだった。 最初に考えたのはこのロケーションの美しさを建物内に取り込みたいということだった。 南側の近景の山と北側の遠景の山、性質の違う風景を繋ぎ、南北に視線が抜ける開口部を意識した。 1歳の男の子を持つ子育て世代のため、家事・育児に配慮した動線計画とし、出来るだけストレスなく生活できる住まいを目指した。 リビング続きの和室は小上がりとし、子どもの遊び場やお昼寝場所となっているが、仕切ることもでき、将来は客間としても機能する。 LDKは屋根勾配をそのまま表し、和室や玄関と視覚的に繋がるダイナミックな空間とした。 建て主から竹を使ってほしいというリクエストからリビングの天井や床の間などに竹を使用した。 白黒の古民家を思わせるインテリアに加え、和の趣きを演出するのに一役買っている。 内観外観共に昔からこの地にある建物ではないかと錯覚するような土地にフィットした住まいである。



