
地域住人の希望を丁寧にすくい取り 快適性と“安全安心”を両立させた公民館
約50世帯が暮らす伊豆の国市田原野区。建築家の石橋さんが設計した「田原野区公民館」は、厳しい気候に対応するアプローチと、有事の際の防災拠点としての機能、そして住民の多様な希望を受け入れた性格を併せ持つ。住民と建築家が5年半におよぶ対話を通じて導き出した、地域の実情に最適化された建築が誕生した。

約50世帯が暮らす伊豆の国市田原野区。建築家の石橋さんが設計した「田原野区公民館」は、厳しい気候に対応するアプローチと、有事の際の防災拠点としての機能、そして住民の多様な希望を受け入れた性格を併せ持つ。住民と建築家が5年半におよぶ対話を通じて導き出した、地域の実情に最適化された建築が誕生した。

建築家自身がプランニングした「自邸」には、建築家の思想が詰まっている。「持続可能な暮らし」をテーマに、太陽光発電&高断熱・高気密な住宅での「自然と共にある生活」を実現した「石橋邸」の家づくりを紐解いていこう。