
木の温もりと、無数の石州瓦が美しい道の駅 地域の魅力が詰まった「ごいせ仁摩」
島根県大田市にある「ごいせ仁摩」は、グルメ、特産品、イベントの充実ぶりもさることながら、建物そのものにも地域の魅力が詰まった道の駅。訪れたらぜひチェックしたい建築の見どころなどを、設計を担当した安藤大輔さんに聞いた。

島根県大田市にある「ごいせ仁摩」は、グルメ、特産品、イベントの充実ぶりもさることながら、建物そのものにも地域の魅力が詰まった道の駅。訪れたらぜひチェックしたい建築の見どころなどを、設計を担当した安藤大輔さんに聞いた。

定年後、山間部にある母が住む実家で暮らすことを決めた施主のKさん夫妻。当初は、母屋のリノベーションを検討していた中決断したのは、建築家高橋翔太朗さんが提案した「離れ」の新築。夫婦2人の生活に必要な広さ、家族や目の前の自然との距離感、まちとの調和やデザイン性など、全てにおいて「ほどよい」離れでの暮らしは、2人のセカンドステージを輝かせている。

施主は70代の夫婦。100歳を超えるお母様も快適に暮らせ、ときには家族や友人なども集まれる、人生の最終章に彩りを与える家づくりを任せたのは、自然や周囲の街並みと調和し、カタチとしての美しさだけでなく、心さえも動かす建築家、高橋翔太朗さんでした。

海を望む絶好のロケーションとホテルライクなモダンデザインが魅力のI邸。設計したのは、建築家の山上聖司さん。恵まれた立地条件をどう活かすかは設計者の腕の見せどころだが、I邸はこれ以上ないほどに「絶景との暮らし」を楽しめる住宅となっている。

勾配天井の吹抜け空間。庭とつながる大開口。のびやかな心地よさが魅力のU邸は、高気密・高断熱、換気も万全のハイスペックな自然素材の家。設計を担当した安藤建築設計室の安藤大輔さん・かおりさん夫妻の、家づくりへの温かな思いも参考になる住宅だ。