
尾道のN邸
設計者情報
母屋に隣接する敷地に計画された、木造平屋の戸建て住宅です。 大らかな空間で暮らしたいという要望に対して、勾配天井のリビングダイニングを中心とした外への豊かなつながりを提案しました。 玄関のドマはマエニワと一体となって建物内に広がりを作り、ユーティリティーはウチニワで仕切られた開放感あるプライベート空間となっています。 周辺への視線や既存母屋の環境確保に配慮した平屋ボリュームは、程よいスケール感と、広がりとヌケのある空間に溢れています。
間取り図
基本データ
- 敷地面積
- 405.50㎡
- 延床面積
- 96.49㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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NEW NORMAL

南長崎の家
1階が親世帯、2・3階が子世帯の完全分離型の2世帯住宅です。 両世帯とも、デッキスペースを介して内外空間が相互につながり、光や風、自然を感じられるとともに、防犯性やセキュリティを確保しながら、緑や景観を取り込んだ、開放的な住宅です。

下馬の家
コンパクトな敷地の中に 様々な質の異なる空間を盛り込んだ住宅になります。 北側斜線なりのシャープな鋭角で切り取られた外観は、印象的なファサードを形成しています。 また外部斜線規制がもたらす影響を 内部空間にも最大限に活かして、随所に吹抜を造り空間につながりをもたせることで明るく 圧迫感を感じさせない工夫がされています。 内装においては 床は檜・壁は杉材でくるまれた構成となっており、肌さわりも良く 木のぬくもりや癒やしを感じさせる空間となっています。

上池台の家
隣地建物からのプライバシーを確保しつつ、各階において自然光と外部空間を最大限に取り入れられるよう計画しています。 シックで落ち着いた外観に対し、内部は白を基調とした明るく開放的な室内となっています。 特に2階のLDKは、吹抜や、トップライト、螺旋階段等多様な仕掛けをそなえ、家族が自然に集まる楽しい空間となるよう設計しています。

寝屋川の家
敷地は昔ながらの住宅が密集する地域にある変形の狭小地です。全面道路も狭く現場前までは軽車両しか入れないため、計画の段階から施工方法や資材の搬入においても検討する必要がありました。そこで構造は手組みが可能な木造とし、各部材も大きくならないよう計画しています 具体的には、床レベルを4段階に小分割し螺旋状にスキップさせながら屋上まで繋いでいます。複数の居場所を点在させながら連続的な広がりを持たせることで、狭小地における都市型住宅の在り方を模索しました。 1階は主寝室とクローゼットからなる個室を配置し、天井高の低い納戸は玄関と一体的な繋がりを持つ土間空間としています。続いて2段目の洗面コーナーを通り、3段目の吹抜けがある2階リビングへと繋がっています。天井の低いDENは吹抜けのリビングと一体的に繋げることで、リビングの一部として多様な使われ方が可能となります。子供が小さいうちはプレイルームとして利用され、将来家族が増えたときには1階主寝室を2つの子供室として分割し、DENを夫婦の寝室として利用できるように計画されています。さらには1階主寝室と廊下の間仕切壁は非耐力壁となっており、子供が独立した時には撤去し1階をワンルーム空間にすることも可能です。子どもの成長と将来のライフスタイルの変化に合わせて少しづつ手を加えることにより、小さくとも永く住み続けていける可変性を持たせています。 そして、吹抜けに面した最上段はダイニングキッチンと浴室からなり、付属のパントリーからは屋外階段を通って屋上へと繋がっていきます。建物が密集した都市の狭小地は広々と庭を取ることも難しいため、屋上を多様な生活シーンの受け皿として最大限活用しています。 スキップフロアで連続させ屋上まで緩やかに繋げることで多様な居場所が生まれ、小さくとも狭小地に住まうことを積極的に楽しめる住宅を目指しました。

高円寺の家
ご友人と家族が集まり、開放的に暮らしたいという施主の想いから、都心において開放的でのびやかに暮らせる住宅を考えた。施主からの要望は外でビアガーデンを作りたいというのと、敷地内目一杯使い、家の中も外も大きく暮らしたいというものだった。都内でも一種低層と高度地区、準防火エリア、準耐火建築と最も制約が厳しい中で開放性を追求することに苦労したが、可能な限り制約を感じさせずに窓を配置し、テラス・屋上を配置し、都心の中の狭小地でも広く感じていただける住宅を作ることができた。 撮影者:武藤 健二 / Kenji Mutoh / LUCKIIS

RENOVATION FOR GREEN
東京都板橋区にある築40年を超えた団地の1住戸の改装

池上の家
シンプルでコンパクトな外観ながら、内部は明るく豊かな空間が広がります。 2階リビング・ダイニングの開放感や快適さを最適化すべく、随所にデッキスペースを設け、外部空間を内部に取り込むとともに、いろんなところから自然の光が差し込むように計画しています。

弦巻の家
敷地が接道の点で再建築不可物件であったことから、建替えせずに、既存建物をフルリノベーションすることで、再生させた計画です。 敷地が公園に面しており、緑の借景が臨めることから、その景色を空間に活かせるように構造検討と計画を行いましました。 2階においては屋根も一部掛替えを行い、新たに吹抜け+ ロフトを設けて、公園側へ開く窓を最大限に大きくとれるようにしています。 バルコニーも広く造り替えることで、2階リビングから連続する眺めのよい外部空間が、より魅力的なスペースになりました。 借景を最大限に活かしながら 空間的ボリュームや光の取り入れ方を再構築することで、開放的で気持ちのよい空間に生まれ変わりました。



