
大黒柱と無垢材の家
設計者情報
栗とケヤキの大黒柱が3本、無垢木材がふんだんに使われた木の温もりが感じられる住宅です。外観をシンプルな仕上げとしたことで室内を優先してつくりたい空間を実現させています。
基本データ
- 所在地
- 埼玉県鴻巣市
- 敷地面積
- 165.55㎡
- 延床面積
- 69.96㎡
撮影:大橋愛
設計者情報
この建築家が建てた家
この実例を見た人はこちらも読んでいます

竹間沢の家
1階は、中庭を含めて全てバリアフリーとし、車椅子での移動がしやすいよう引戸で仕切るワンルームタイプの構成としています。 吹抜のあるリビングから光を最大限に取り入れ、ルーバーで囲われた庭と一体になる、開放感のあるスペースを造っています。 家族の気配を感じながら、家族が互いに支え合う家、空を見上げて季節を感じることができる家となっています。

三田の家
限られた敷地において、3人の子供部屋と必用諸室を確保するために、半地下を設け、スキップフロアの構成にて、明るさと広がりを感じさせるよう設計した住宅になります。 3階のLDKは、1つの空間にありながら、居場所によって、天井の高さや床のレベルが変化し、異なる雰囲気に感じられます。 包み込まれるような勾配天井のリビング、吹抜の開放的な明るいワークスペース、落ちついた雰囲気のダイニングキッチンと、各所が空間の変化を感じさせる造りになっており、家族がその時々で、自分の居心地のよい場所を見つけ、自然と集まりたくなるようなLDKになっています。 また、LDKからルーフテラスへあがれば、東京タワーが一望できるなど、都心ならではの楽しみを満喫できる住宅となっています。

菅沢の住居改修

大口通りの家
敷地は商店街からほど近い 住宅密集地の中にあります。 間口が狭く 奥行きが長い敷地形状であったため 風通しに配慮し、建物中央に中庭を配置しています。 中庭は屋根と ウッドフェンスに囲われた 落ち着いた吹抜けの半外部空間になっており、1階と2階は、その中庭を介して空間がつながり、明るさも確保しています。 キッチンを中心とした間取りの 3階のLDKは、リビングのテラス、ダイニングのテラス、そしてキッチン上部の屋上ルーフテラスと、 随所に外部とつながる場所が設けられており、開放感と空間の変化が感じられるようになっています。

戸手本町の家
木造2階建ての大きな住宅を、1階が親世帯、2階が子世帯が入る完全分離の2世帯住宅に改修しました。 古い柱や梁は随所で表しにし、変化のあるダイナミックな空間に生まれ変わりました。 かつての玄関廻りの構造はそのまま活かし、大屋根に覆われたポーチを設け、各世帯の玄関に出入りできるようにしています。

弦巻の家
敷地が接道の点で再建築不可物件であったことから、建替えせずに、既存建物をフルリノベーションすることで、再生させた計画です。 敷地が公園に面しており、緑の借景が臨めることから、その景色を空間に活かせるように構造検討と計画を行いましました。 2階においては屋根も一部掛替えを行い、新たに吹抜け+ ロフトを設けて、公園側へ開く窓を最大限に大きくとれるようにしています。 バルコニーも広く造り替えることで、2階リビングから連続する眺めのよい外部空間が、より魅力的なスペースになりました。 借景を最大限に活かしながら 空間的ボリュームや光の取り入れ方を再構築することで、開放的で気持ちのよい空間に生まれ変わりました。

田園調布本町の家
築30年の古い木造住宅を耐震診断・耐震改修の上、全面的にリノベーションしました。 限られたヴォリュームにおいて、構造材を顕しにして天井高さを確保したり、それまで天井裏に隠れていた既存の梁をあえて見せるようにするなど、それぞれの部屋のキャラクターを明解に示すことができるように再利用し、かつての木造建築の記憶を、モダンな方法で刻印しています。

東新小岩の家
敷地が三角形であるという条件の中で、1階に3台の駐車場、オフィススペース+倉庫を設け、2階と3階に居住スペースを設けたソーホー型の住宅になります。 周囲の建物が密集している場所であることから、最上階(3階)にLDKを設け、その上部にルーフテラスを配置し関係づけることで明るさと開放感を確保しました。 2階にある子供部屋(2室)には、それぞれ吹抜けを設け、天窓からの光が落ちると同時に、3階キッチンと吹抜けを介して繋がりを設けています。 3階のリビングは、斜線規制なりに、一部斜めに低い部分まで切り取られる形状になりなかがらも、天井高さを高く確保し、天窓や眺望が望める大きな窓、又上部ルーフテラス側に視線が抜けるようにすることで圧迫感をなくしています。 浴室は三角形の先端部分に配置し 断面もまた三角状の勾配天井となっており 変化のある開放的なバス空間となっています。 三角形という敷地形状からくる難しい条件を逆手に取り、明るさと各必要スペースを確保するために、様々な工夫が施されています。

尾道のN邸
母屋に隣接する敷地に計画された、木造平屋の戸建て住宅です。 大らかな空間で暮らしたいという要望に対して、勾配天井のリビングダイニングを中心とした外への豊かなつながりを提案しました。 玄関のドマはマエニワと一体となって建物内に広がりを作り、ユーティリティーはウチニワで仕切られた開放感あるプライベート空間となっています。 周辺への視線や既存母屋の環境確保に配慮した平屋ボリュームは、程よいスケール感と、広がりとヌケのある空間に溢れています。









