
目指したのは、会話が増える生活空間 家族がリビングに集い、つながりが強まる家
高知県南国市の田園地帯に、独創的な邸宅が誕生した。周囲を畑に囲まれた敷地に建つその外観は、洗練されてはいるが特異なものではない。この作品の最大の特徴は、“家族のコミュニケーションが増える”ことを目的としている点だ。その考えに至った背景や子供の教育への好影響について、作品を通じてご紹介しよう。

高知県南国市の田園地帯に、独創的な邸宅が誕生した。周囲を畑に囲まれた敷地に建つその外観は、洗練されてはいるが特異なものではない。この作品の最大の特徴は、“家族のコミュニケーションが増える”ことを目的としている点だ。その考えに至った背景や子供の教育への好影響について、作品を通じてご紹介しよう。

事業用だったスペースを住居にリノベーションした施主さま一家。設計を担当した酒井宏文さんは既存建物の構造を生かし、LDKに曲面壁を取り入れた。曲面壁は一般の住宅では珍しいが、空間の使い勝手や居心地にどんなメリットをもたらしたのだろうか?