
日常の出入りは玄関でなくバルコニーから? 常識破りの設計で叶えた広さと住み良さ
「実はここは玄関ではない」と聞いてすぐに納得できる人はいないだろう。建築家の中川さんが直面した「戸数を増やしても面積が減る」というジレンマ。その解決策は、誰もが考えつかなかった斬新な「バルコニーとエレベーターホールの一体化」というアイデア。この常識破りの設計の全貌に迫る。

「実はここは玄関ではない」と聞いてすぐに納得できる人はいないだろう。建築家の中川さんが直面した「戸数を増やしても面積が減る」というジレンマ。その解決策は、誰もが考えつかなかった斬新な「バルコニーとエレベーターホールの一体化」というアイデア。この常識破りの設計の全貌に迫る。

空き家問題、放課後の子どもの居場所、地域コミュニティーの衰退など、日本には様々な社会課題がある。これらの解決に、とある古いクリーニング店が一役買っているという。その建物のリノベーションを手掛けたのは、YN studioの一級建築士並木さんだった。

家づくりはときに、厳しい現実に直面することがある。土地条件や予算により、ハウスメーカーから「その条件では無理」と言われ、思い描いていた家を諦めたり妥協したという人も多いことだろう。Oさんもそうなりかけた1人。そんなOさんの救世主となったのは、キトキノアーキテクチャの小林玲子さんだった。

人生の終焉を見据え、築40年の住いを新たに立て直すことを決めたFさんご夫婦。設計を担当した鈴木雅也建築設計事務所の鈴木雅也さんは、周囲の視線や、音、そして防犯面など数々あった課題をどのようにクリアし、理想の住いを作り上げたのだろうか。詳しくお話を伺った。

「賃貸だからしかたない」とデザインも住み心地もあきらめていないでしょうか。そこに生活する人のことを考えて、ひと手間かければ、賃貸マンションにも個性が生まれます。神楽坂という場所に、建築家の小林さんはどんなマンションを考えたのでしょうか。