
デッキテラスを囲う、角度が異なる5枚の壁 プライバシーを守りつつ景観が楽しめる家
遊歩道に面する、緑豊かな土地に自宅を新築することにしたお施主さま。自然を屋内に存分に取り込みつつ、同時に遊歩道を行く人たちからのプライバシーを確保することを望まれた。建築家の日野さんは角度を少しずつ変えながら5枚の壁と、その壁から伸びた内壁の組み合わせで相反する要望を一つの住まいに結実させた。

遊歩道に面する、緑豊かな土地に自宅を新築することにしたお施主さま。自然を屋内に存分に取り込みつつ、同時に遊歩道を行く人たちからのプライバシーを確保することを望まれた。建築家の日野さんは角度を少しずつ変えながら5枚の壁と、その壁から伸びた内壁の組み合わせで相反する要望を一つの住まいに結実させた。

お施主さまが望まれていたのは休日に家から出ずとも退屈しない、大空間にさまざまな居場所がある家。依頼を受けた建築家の西岡さんは、ご要望を叶えながら更なる心地よさや使いやすさを得られる家にしようと考えた。完成したのは敷地形状を見極め、数字では表せない開放感や居心地を享受できる、高級感に満ちた家だ。

暑さ寒さのストレスがなく電気代が安い。素材が良質でデザインも洗練されている。それでいて、建築費用は手の届く範囲──。そんな夢のような住宅を設計してくれるのは若手建築家の薄井隆生さん。安全・快適を極めた高性能住宅の魅力を紹介する。

石川県にある町家のリノベーションが完了した。この建物は中庭を囲んで町屋部分、収納蔵、そして撚糸工場を改修した住居+事務所の3つで構成されている。延床面積が500㎡にも及ぶ、大規模な建物だ。長い歴史を持つ町家部分を残しながら、快適な生活の実現を目指した、この作品をご紹介しよう。