愛知・三重・岐阜・静岡「東海」エリア 特集_VOL.4

愛知・三重・岐阜・静岡に、事務所を構えている建築家に特化した特集です。
東海4県で今後お住まいを建てられるご予定がある方々は、ぜひご活用ください。

近隣と調和し、土地の魅力を最大限に活かす あえて平屋とした、田園風景を満喫できる家

愛知県岡崎市 / 田園を望む家

広大な田園が目の前に広がる愛知県岡崎市の集落に、ある邸宅が誕生した。この作品が持つ主な特徴は2点。眼前のすばらしい眺望を活かし、土地を有効に使い切っていること。そして近隣と調和し、共存できるプランとしたことだ。派手なデザインではないが、様々な視点で深く考え尽くされた、この作品をご紹介しよう。

木や漆喰など、ナチュラルな素材を 生かした空間で、家族の自律も促せる家

三重県桑名市 / T邸

「家づくりはお子様の教育にもつながるチャンス」と言う富田さん。家は住む人がどう使うかが大事と、家族全員を巻き込んでの家づくりを理想としている。暮らしやすさはもちろん、立地を生かしたデザインなど、設計士としてのこだわりを盛り込みながら、住む人の暮らしの将来設計まで考え抜かれた実例を紹介しよう。

コンクリート・土・木という素材を共存 将来の家族の暮らし方に配慮した家づくり

愛知県常滑市 / T邸

不変性の高いコンクリートをコアにして、可変性の高い木造、土壁を組み合わせる設計は、今回紹介するT様邸の実例だけではなく、既掲載のK様邸の家づくりにも共通している。そこには、今の暮らしだけでなく何十年も先の暮らし方や、建物の行く末までを見据えた、建築家・浅井さんの建築思想が深く根付いている。

網戸から透けて見える中庭。 豊かに暮らす住まい手の魅力がにじみ出る家

愛知県春日井市 / 小さなライトコートのある家

区画整理によって生まれた、新しい住宅地。周辺に家がない状況で、要望を叶えつつ、将来どんなふうに近隣の家が建っても住環境に影響を受けないプランを考えなくてはならなかった。建築家の箕輪さんが出した答えは「中庭」。外からは想像できない、明るく開放的な庭が中心にある、豊かに暮らせる家ができた。

設計の力で、変形敷地をメリットに。 リビング感覚で憩えるウッドデッキのある家

岐阜県瑞穂市 / 自邸

建築家の古川真治さんが設計した自邸は、屋外の開放感と室内のくつろぎを楽しめるリビングのようなウッドデッキが大きな特徴。変形敷地の個性を最大限に生かし、理想的な住環境をつくり出している点にも注目だ。

コンパクトな建物に上質な空間 畑の中に佇むシンプル平屋

三重県鈴鹿市 / みはたの家

畑のなかにひっそりと佇む平屋の家。コンパクトでありながらも、細部にわたる上質さと、抜群の暮らしやすさを兼ね備えた家をつくったのは、とくら建築設計の松尾道生さん。「暮らしをつくる」建築家、松尾さんの家づくりの真髄に迫る。

LDKを2階に。国道沿いでも カーテンを開けて生活できる、店舗兼用住宅

三重県松阪市 / 松阪の家と美容室

建築家の髙須さんは奥さまが経営する美容室を第一に考え、自邸として店舗兼用住宅を建てること計画。店舗と住宅それぞれが機能的にも快適さにおいても申し分ない建物をつくりあげた。往来が激しい国道沿いの立地でも開放的に暮らせる秘密は2階に設けたLDKだという。素材感も存分に楽しめるこの家の秘密を探る。

「持続可能な暮らし」を理想とした 「自然と共にある」建築家の自邸

静岡県伊豆の国市 / 石橋邸

建築家自身がプランニングした「自邸」には、建築家の思想が詰まっている。「持続可能な暮らし」をテーマに、太陽光発電&高断熱・高気密な住宅での「自然と共にある生活」を実現した「石橋邸」の家づくりを紐解いていこう。

未来を見据えた、可変性のある住まい。 都市の中で、光と白に満たされる住まい。

愛知県名古屋市 / Shinpoの家

「Shinpoの家」は建築家・塩澤さんが自邸として設計した二世帯住宅。塩澤さん一家と義父、それぞれの暮らしに寄り添い、使い勝手を第一に考えて設計された。それだけではない。将来、暮らし方にどんな変化があっても柔軟に対応できるよう、多彩な工夫を随所に取り入れた住まいである。

お気に入りの中古マンションを自分色に リノベは住宅取得の新たな主流になる

愛知県名古屋市 / ルーム Cz

団地の一住戸をリノベーションし、自宅兼事務所として活用している建築家の花井奏達さん。施主のCさんは、花井さんの家を見て「リノベーションでもこんなに素敵にできるんだ!」とこれまでの意識が変わり、中古マンションのリノベに踏み切った。花井さんは、築40年のマンションをどんな空間に変えたのだろう。