
根本原(新築住宅)
設計者情報
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この建築家が建てた家
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house NA

キャニオンハウス

安曇野の家
アルプスが望める自然豊かな安曇野市で、インナーガレージのある自然に溶け込む住宅です。 お施主様はアウトドアが趣味で愛車はランクル 古着やアンティークな小物もしっくりくるような無骨さを残しつつ全体的に白をベースにシンプルなつくりとして余白を残した家だけであえて完結させないつくりです。 スキップフロアを干渉空間として1Fリビングと空間で繋がった寝室からは、北アルプスが毎日眺められます。 コンパクトな作りだけれど解放感のあるお家になっています。

黒鳥の家Ⅰ
周囲に歴史的な集落があるその敷地には、漆喰の古い民家があった。 その解体した民家のプランや佇まいをリスペクトしながら、新築を設計しため、以前からその場所に存在してたような住宅となった。

立川の家
膨大な書籍を納める書庫を計画している。また農を中心に据えた地に足の付いた暮らしをしたいという御希望で、野菜や果樹を作る庭から台所に直接入れる計画とし、バスルームやワークスペースもその延長線上に置いた。この家は4つの箱を少しずつずらしながら積み上げる構成をとっている。4つの箱には下から床下収納、バスルーム、台所、そして寝室が入る。この家の特色は、積み上げられた箱の隙間が家中つながる事。膨大な書物はこの隙間空間にオープンに収蔵され、そこは家族皆の図書コーナーにもなる。この箱を更に登ると、最後は「雨の降ってくるお部屋」と息子さんが命名したルーフテラスに到達する。

YUKINOSHITA-S
鎌倉の古い民家の改修。 初めて現場を訪れた時、趣があるが傾きもある、そんな誇りと限界の間にあるような民家の姿があった。 求められたのは大きな音で音楽の流せる飲食店と、2人暮らしの住宅。 防音も断熱も無い既存家屋の雰囲気を守りながら、高いスペックの防音性能と断熱性能の両立が課題だった。 1階飲食店では、床を解体し剥き出しとなった土部分に、基礎の代わりとなっている大谷石に緊結するよう配筋した土間コンクリートを施工し、耐震性を高めると共に、飲食店としての天井高と清潔感を確保した。また、壁は全面を有孔の木製ベニヤ貼りとし、吸音性能に木のあたたかさをプラスした。 防音、断熱の弱点となる開口部は、外観を印象付ける既存の木製建具はそのままに、内部に防音サッシを設けた。玄関には防音サッシで挟まれた風除室を設け、外観の優しさを持ったまま、防音と断熱を実現した。 住居となる2階は既存の柱梁がそのまま見えるワンルーム空間とし、断熱材を追加した壁は既存の柱梁に負けないテクスチャーとするべく、ボードのパテをそのまま見せる土着的なアートのような荒々しい仕上げとした。 永く街並みの一部となってきたこの民家の雰囲気は保ちながら、内部には新しい営みと生活が宿っている。

濃藍の家

岡上の家
お施主様が沖縄出身ということもあり沖縄独特の風水を取り入れることが必須条件の4人家族(30代夫婦+子ども2人)のローコスト住宅です。 その制約と限られた広さの中、子供が良く育まれる、家族同士でコミュニケーションのとりやすい空間、「居間」というものを再考した結果、大容量のウォークインクローゼットと最大限広いLDK、子どものためのロフト、広いバルコニー、土間をつくりだしました。 一つの空間に家族がそれぞれの過ごし方を持ち込んで、同じ空間を共有するということをじっくり考え、自分たちの暮らし方を豊かにすることを徹底して考えたお施主様にとってのオンリーワン住宅が出来上がりました。 また、内装の珪藻土塗りを私たちスタッフ協力のもと施主が自主施工した住宅でもあります。






