
曙橋の家
設計者情報
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この建築家が建てた家
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窓から差し込む光りで明るく暖かな邸宅
こだわったポイントは「リビング」です。 ・ご家族でドイツ転勤から戻ってきた事もあり、気密面を気にされていました。 ・リビングの窓をハイサッシにし、壁を少なく出来るだけ開放感を設けました。 ・軒裏と室内の天井(一部)に無垢材を使い一体感を持たせました ・アイランドキッチンやストリップ階段を設け、窓の配置や照明に拘りがあります。 お客様には、リビング、デッキ、庭の開放感を気に入っていただきました。

滝野川の家

House in Owari 尾張の住宅
<3つのテラスを持つ住宅> 敷地は、南面に接道を持つ南北に長い陽当たり良好な平坦地です。 プライバシーを確保しながら(やや離れた西側近隣のマンションからの視線を避け)、 外部を感じることができるテラスのある暮らしを実現することが1つのテーマとなりました。 第1のテラス 3階建ての建築全体ヴォリューム調整のなか、ダイニングとリビングは2F東側の外部空間を介して広がり・ つながりを持たせ、南東の日照を心地よく確保出来る中央テラスを計画します。 第2のテラス 居室へのプライバシーと日射の影響を考慮し、西面は壁面の多い構成としながら、微風でも自然通風を得やすい大きな開口部を壁面中央に穿つことに。この2層に渡る凹みを第2の多目的テラスとし、通風(ウインドキャッチ)・眺望・中央テラスへの明るさなどを確保します。 第3のテラス 最上階には、眺望の良い南東に第3のテラスを配置します。 テラス際の居室で朝陽を気持よく感じられること、下階の中央テラスへの日照配慮などから建築ヴォリュームを定めます。 そのほか、リニアな内部階段動線に沿った収納効率の良いストレージを各階に配置すること。 愛犬への動線・換気の配慮。空気環境としては各室・階段を個々に区分け可能とすること。クライアントお好みのインテリアテイストを建築に盛込み、また建築全体の外観イメージとしても、シンプルな素材選定としながら近隣建物とは異なる存在感を与えること・・等々スタディを行ないました。 そして意匠・構造・設備、機能とコストを総合的に整理した結果、低層部には梁型を室内に見せないRC造、上層2層は断熱・気密を意識した木造というフレーム構成としています。 外観上は大きく開放的な窓を多く設けずプライバシーを確保し、性格の異なる3つのテラス、中央の内部階段などを介して(大きな吹抜けを空間を持たずとも)住宅の内外に開放感と奥行き感、外部の自然光や風の変化を提供したい・・ 建築全体としてフロア構成を複雑にしないまま、緩やかに人の気配を感じられる、立体的な程良い距離感を備えた住宅となることを「尾張の住宅」では考えました。

キャニオンハウス

東向島の家
建築規制で建物の高さを7m以上にする必要がある用途地域に建設した木造の小住宅です。 地盤の手当として コロンブス工法を採用しています。 敷地南側のすぐ近くに幹線道路があり 車の騒音が懸念されたため 南側に閉じつつも いかに室内を明るくするかが 設計における課題でした。 ロフトや吹抜を介し、空間を立体的に縦方向につなげることで、光を最大限に室内に呼びこむ工夫が施されています。 住宅密集地であることから 大きく開いた開口部の外側にはスチールメッシュの皮膜を設け、外部から直接的視線を遮るよう配慮しています。 限られた敷地において 明るくのびやかな空間が感じられる住宅となっています。

戸越の家
イレギュラーな形状をした変形敷地の中で、様々な要望と建築規制をクリアして設計した分離型二世帯住宅です。 変形敷地かつ限られた敷地面積の中で、どのように二世帯の空間を構成し、必要なスペースを確保するかという問題を解決する必要がありました。 兄妹それぞれの家族による2世帯住宅であることから、通常よくある親子世帯の上下階に分ける方法ではなく、縦列型の分離方法をとっています。 建築規制である面積制限、高さ制限等をギリギリまで余すこと無く有効に使うことで、内部は実際の面積以上に広い印象が感じられる空間になっています。 また各世帯は隣り合いながらも全く異なる空間構成となっており、複雑な内部構成が、奥深さと感覚の変化を感じさせる魅力的な空間を創りだしています。

多摩のコートハウス
角地という立地から、陽当りの良い空間を目指しつつ、人の目からプライバシーを守るプランニングを目指しました。 まずリビング空間を突出させ、左右にウッドデッキの庭を設けます。 さらにその空間を囲うようにモルタル仕上げの壁で覆うことにより、庭をLDKに取り込んだ開放的なコートハウスとなります。 固いイメージを与えるモルタル壁が、外部に対しては守る印象を、内部に対しては素材の柔らかさを演出します。 またウッドデッキはキッチンや洗面室にも行き来でき、LDK全体に回遊性を持たせる効果を与え、リビングを中心に様々な生活シーンが描かれるでしょう。

Pavillon H
敷地は大田区久が原。この辺りは昭和の始めに碁盤の目に区画整理され、品格ある街並みが形成されている。以前から近くに住んでいた建主は、斜め向かいにある公園の眺望が気に入り、自宅とは別にこの南西の角地を手に入れることにした。 要望は、遠方に別荘を構えるのではなく、いつでも利用できる自宅から徒歩圏内にあるコンパクトなセカンドハウス。親しい友人やゲストを迎え、美味しい食事やお酒を楽しみながら賑やかに過ごす場所である。 既存建物が道路より一段高い位置にあったため当初は擁壁が残っていたが、将来にわたる強度の不安を解消するため道路レベルにRC造で地階をつくり直し、屋上を緑化してその庭を囲むようにL型の木造平屋を配した。 二方向の道路に面した地階には、一方に玄関、もう一方には車庫を設けた。明るさを抑えた地階から階段を上がると、屋上庭園と居間に面した1階ホールに出る。木製建具を大きく開ければホールを介して庭と居間の一体感は高まる。団欒の中心は全長3mのダイニングテーブル。片流れ屋根の下は欄間から採光をたっぷり取り込んだ明るい空間となっている。寝室は居間に対してL型に配置。間仕切りを設けずワンルームの広がりを求めながらもそれぞれの場を作った。庭は8帖ほどの大きさながら野菜やハーブが勢い良く育ち、平場ではバーベキューも楽しめる。常緑樹を取り混ぜた植栽が周辺環境からの視線を和らげている。 竣工後は、多くのゲストがここを訪れて賑やかな時間を過ごしてもらえていると聞いている。居間の特等席からの景色は、借景として公園の緑を十二分に取り込むこととなり、建主の当初からの目論見を達成した。

田園調布の家
家族それぞれのプライベートのスペースをしっかりとったうえで、明るく気持ちの良いパブリックスペースとの両立を確保した住宅です。 その上で、リビングやダイニングの開放感が風通しの良さを重視して、いろんなところから自然光が零れ落ちるような断面構成にしてあります。 LDKにはカウンター付の畳コーナーや、ちょっとこもって仕事ができるテラスに面したワークスペースなども備えており、それぞれの場所で 家族が気持ちよく集える住宅となっています。





