
福津の家3
設計者情報
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この建築家が建てた家
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柳川本町の住宅
水郷である福岡県柳川市の川下りコースに面する2階建ての住宅です。住まいから見える川下りの景色とまた、その逆の川下りから見える景観の一部となる建築として、お互いに心地よく共存できるように配慮しました。1階は中庭型のプランで、開放的でありながらも川下りからの視線を気にせず過ごせるようにしています。

N邸
高台の住宅地。どの部屋にも光と風を取り込むために南間口を大きくとり、尚且つ中庭をつくる事で各部屋に最高の環境を与えられる様に配慮をしました。リビングは勾配天井の板張り。東西の奥行き感を強調して、開放感のある伸びやかな心地良い空間としました。

桜坂の家
敷地界隈は、歴史性も随所に感じられる古色ある雰囲気の街並みです。 静かで厳かな雰囲気に寄り添うように、年月を重ねながら味わいを増していく雰囲気の家を求めました。 小分けにした庭に面して、大小さまざまな窓が開けられています。 モダン和風の障子を多用したシンプルなインテリア・デザインで、窓からは緑が印象的に見えます。

よう壁に寄り添った家
およそ10mもある崖を背負った土地である。 建築制限によりがけ崩れなどの災害が起きても建物に被害が及ばないように設計しなくてはいけない。 コストのかかる鉄筋コンクリート造は現時的ではなく、崖側のよう壁に建物を寄り添わせた一風変わった住宅を計画した。 崖側は落ち葉や汚れなどが付着しやすいためRCのよう壁が受け止め、 また片流れとして雨樋も設置しないことで落ち葉がつまることも回避できることを考えた。 2階は広くシンプルなLDKに、南側の大開口から降り注ぐ光が気持ちいい空間となっている。 浴室、洗面化粧室、トイレは1階に集約させ、あとは寝室とフリースペース1室のみとしている。 寝室とスペースは左官屋さん指導のもと、ワークショップ形式でクライアントと私たちとで壁を塗って完成させている。

黒水晶の家
斜面地に建つ3層の建築。半分地中にもぐった1階が伊藤寛アトリエ、上2層が伊藤自邸。起伏のある周囲の緑の中で、建築の佇まいを出来る限り美しいものにしようと、ここでは単純ではっきりとした八角形の外観とし、外側の輪郭には何も付加していない。玄関ポーチやベランダなどの外部空間が全て八角形の輪郭の中に納められている。 室内の外周部には1階から3階まで全てに渡り杉の細巾板を目透かしで張り、最上階の天井は屋根の傾斜なりに突き付けで張っている。家中どこからも幾何学的な家の輪郭を強く意識することができ、穿たれた開口部からは八方に開いた風景を楽しむことができる。

幾久富の狭小住宅

野毛山の家
戦前から受け継がれて来た土地において、生まれ育った家の隣りに家族4人で暮らす家を建てる計画です。敷地の廻りにはご実家のご家族やご親戚が暮らされているため、開き過ぎず閉じすぎない、程よい肌感を提供したいと考えました。 内部空間の特徴は、大きな吹抜けと、どこまでもつながる視線の抜け、行き止まりの無い平面計画です。特に居間の吹抜けに面した2階の子供室の小窓は、家全体をひとつにつなげる役割を担っています。この小窓は吹抜けの上部に溜まり易い熱気の逃げ道も兼ねていますが、この小窓から子ども達が顔を覗かせている様を想像しながらの設計は非常に楽しい時間でした。2人の子どもの背丈がそれぞ小窓の上に到達するまでには、あと数年といったとこです。家と一緒に成長する子ども達。行き止まりの無いプランニングの家をぐるぐると走り回ってくれるでしょうか。自分の部屋の斜め天井&ロフトを友達に自慢してくれるでしょうか。 1階の居間の前に設けた大きなデッキが、居間はもちろんのこと、キッチン、和室、更に和室の外をぐるりと回る経路で洗面室に接しています。感覚としての床面積を拡げる手助けをしてくれることを期待し、B.B.Q楽しそうだなあ〜と思いを馳せる時間でした。

借景の家
敷地は近くにある線路の踏切音や電車の喧噪音が気になる場所にあったため、外観的には、北及び東側(線路側)の前面道路側に閉じて、逆の東南側の中庭に大きく開いて光をそちらから取り入れる構成となっています。 この中庭とこれに隣接するリビングを中心に、住宅の多様な空間がコの字状に配置されるコートハウスとなっています。 リビングの中心に吹抜けを設けることで、開放感が感じられるとともに、1階と2階のつながりができ、どこにいても、中庭の緑や光が感じられる ようになっています。 また吹抜けと介して 家族がそれぞれの活動の様子や気配を感じられ、愉しく過ごすことのできる住宅となっています。

八雲の家
外周部からの採光や景観を望めない状況で、2階中央部にメザニン状のルーフテラスを設けることで、充分な自然光や空の景色を内部に取り込み、外部からは想像できないような、明るく開放的でダイナミックな空間構成を実現しています。 各スペースは、それぞれデッキスペースを介して外部と繋がり、また、壁や床や天井に穿たれた小窓を介して相互に繋がり、空間の錯綜するネットワークが家族の生活をより豊かなものとしています。






