
白の家
設計者情報
周りが畑に囲まれた場所に立つ白い家である。 クライアントの奥様のお仕事の世界観も反映させ、作業場所としての機能も求められており、 一般的な住宅とはかけ離れた考え方となっている。 建物の西側の庭を挟んで作業場所である多肉植物の温室があるため、 それに正対するようにリビングダイニング、キッチンが配置されている また、リビングダイニングは南側の小麦畑にも正対しており、 周りからの視線も気にならない室内配置となっている。 2階は寝室と将来的に子供部屋、個展なども行えるように柱のない大きなワンルームとしている。 全体的に白を基調としているが、時間の経過とともに素材感が出てくるよう材料を選んでいる。
間取り図
基本データ
- 作品名
- 白の家
- 所在地
- 埼玉県久喜市江面
- 延床面積
- 120.44㎡
撮影:金田幸三
設計者情報
この建築家が建てた家
この実例を見た人はこちらも読んでいます

上高井戸の家
陽だまりスペースや吹抜などを随所に設けることで、光と空間の変化や猫の動きを日々楽しみながら暮らせる計画としています。 2階と屋上とを、吹抜を介して視覚的に繋げることで、広がりが感じられる快適な住居空間となっています。

友丘の家

House of Principles
House of Principles 大型住宅団地の中に建つ、家族4人のための平屋住宅。敷地の周辺環境で唯一抜けのある方向を見つけ、この家の中心である高天井のキッチンダイニングを配置した。職場や外出先が日常であるならば、住宅は非日常で良いと思う。この家の中に入れば、この家でしか味わえない空間が待っている。

傾斜地の家1

神木本町の家

白金の家
白金の閑静な住宅地のこじんまりとした狭小地での計画です。 高度斜線に鋭く切り取られた厳しい形態制限のなか、スキップフロアや吹抜を介した空間の繋がり等導入し、外観からは想像できないような開放感と親密感、物語性をそなえた住宅です。 天空率を利用し、限られた敷地の中で、できるだけ空間を大きくとれるようにしています。

T字路の家
建設地は世田谷千歳船橋駅からアプローチするT字路の正面に位置している。北側に7階建て集合住宅、西側3階建住宅、東側2階建住宅に囲まれた、間口7m・面積23坪の台形状敷地。 T字路正面にあたるファサードを、ダークグレイ外壁面、サーモウッド縦格子、レッドシダーパネリング軒天井、門型フレームを使ったコンポジションによってバランスを整える設計とした。ダークグレイ色は街に馴染みつつ個性的となるように施主と慎重に検討を重ねて選定した。縦格子やレッドシダーが経年変化しても背景となる色になったと思う。 ポーチから続く、玄関そして洗面室までを通り土間のような設えとして、バイクルームを含む1階のアクティビティに対応した。また地窓を多く設けて半屋外的な空間となるように意図した。明るく開放感のあるリビングダイニング空間の確保という課題に対して、3階にLDKをプランニングし天井高を3.4m確保することで実現することとした。1階フロアレベルを道路レベルに近づけるとともに階高を抑えることで3階リビングまでの距離感を縮め、ディスポーザーを設置しゴミ出し回数を削減するなど3階LDKのデメリットを最小化するように努めた。 リビングダイニングの天井に軒天井と同じレッドシダーを貼り、視線が自然と外へと向かうことを意図した。窓外に展開する逆T字に延びる街の景色と夕陽に染まる美しい空を眺め時の流れや自然を感じながら暮らせる家になればと願う。

祖師谷の家
周辺を住宅に囲まれ、プライバシーを確保しにくい状況で、外に閉じて内に開くことで通常では得難い開放感を感じられる住宅です。 スキップフロアとすることで、1階からルーフテラスまで3次元的に繋がる立体空間で、コンパクトなファサードからは想像できないようなダイナミックな内部空間が展開されます。










