
ルーロ合志
設計者情報
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この建築家が建てた家
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メルヘンハウスHACO
名古屋市の商業施設内にある木造のイベントスペースにて児童書専門店の期間限定店舗の内部インテリアを担当しました。この店舗はシュリンクが付いておらず、読んで選んで買うことができることが経営理念となっています。その理念をわずか3.4坪のイベントスペースでも継承するべく、1000冊の本と子供が床に座って読むことができる空間をつくりました。

笑和の郷(にこのさと)

エフピコ総合研究所_エントランスデザイン
” エフピコ総合研究所 ” エントランスデザイン スーパーやコンビニなどでよく目にする、生鮮食品やお弁当等の入った「食品トレー容器」。 この「食品トレー容器」のトップメーカーである株式会社エフピコ。 株式会社エフピコの開発研究・研修用の施設である「エフピコ総合研究所」の エントランス空間のインテリアデザイン。 前職の株式会社イトーキに在職していた頃に、福山本社新築の際に、 受付エントランス空間をデザインさせていただいたご縁で、福山本社向かいに、 研究開発棟として「エフピコ総合研究所」を新築されるということで、 今回もエントランス空間のデザインコンペにお声掛けいただき弊所案を御採用いただきました。 エフピコロゴマークの縦、横に3本のラインの束(お客様・ユーザー・エフピコを示す)が 重なりあう様子をデザインモチーフに、「木」と「光」の壁面構成で、株式会社エフピコの 「結束力」や「発展性」を表現しています。 ※「エフピコ総合研究所」は、2015年度 日経ニューオフィス賞の中国ブロックニューオフィス 推進賞&中国経済産業局長賞を受賞しました。 http://www.nopa.or.jp/prize/contents/prize/2015/fpco.html

CIRCULATION 梅田店
アパレルブランド、サーキュレーションの新店舗のデザインである。場所は大阪駅に隣接する商業施設内である。ブランドとしての洗練された印象と、落ち着いた空間をコンセプトに設計を行った。店舗全体を白とベージュのツートーンで統一し、端正な幾何学で構成している。壁面展示棚については、商品をディスプレイできるスペースであることはもちろん、表裏の関係でストックスペースを計画して店内の面積を有効活用している。その結果、ゆったりとした余白が生まれて心地よい空間となった。壁面展示棚はシンプルな白を基調に、間接照明の光やミラーを適切に配置しながら、洗練されたブランドイメージを創出している。中央什器については木古材の仕上げを取り入れて、アクセントとして優しく調和している。中央什器は店内のレイアウト変更のしやすさを考慮し、可動性を持たせ一人でも簡単に動かせるつくりとした。

IDENTITY
ソファーいらずのダイニングセット 日本の住まいは、どうしても欧米に比べ小さく、その限られたスペースでいかに豊かに暮らすかが課題となります。考えた末に、日本の昔ながらのちゃぶ台を囲んだ一家団欒の風景が思い浮かびました。ちゃぶ台は、時として食卓になり、団欒のテーブルとなり、勉強机にもなり、家族の多様な生活を優しく受け止めます。このような効果的に豊かに暮らす工夫を、現代の生活と融合させて新たな生活スタイルとして蘇らせました。コンセプトは、ダイニングとリビングが融合したソファーいらずのリラックス空間。最大の特徴は、長時間ゆったりとくつろぐことができる本格アームチェアでありながら、テーブルの下にスッキリと納まるデザインです。座面は心地よい弾力が体を支える通気性の良いラタン。テーブルは木目の美しいチークです。

DECCORA

森下のオフィス
オフィス勤務からテレワーク中心の働き方にシフトし、自宅1階の倉庫として使用していた場所を、ワークスペースに改修するプロジェクトです。働くだけでなく、ミーティングやパーティーを行えるように、様々な用途が混在している場所が求められました。 機能的な「可変性」は伽藍堂の空間に委ね、相反する要素を並列することで、ワークスペース「らしさ」を失った、どのような使用にも対応できる自由さのあるスペースを目指しました。 壁は外装材の金属波と内装材のフレキシブルボードで仕上げ、既存躯体の空気感を増幅しました。一方で人の手が触れる家具は、木製置き家具とし、躯体の冷たさとのバランスをとっています。水周りを正面に構え、ワークスペースだけでなく将来のテナントに貸出せるつくりにしています。 外部との境界にあたる建具は木製ガラス戸とし、グレーの室内に外観のプロバンスな雰囲気を引込みました。 もし住宅「らしい」場所では住宅「らしい」過ごし方を、と自然と身体が反応するのであれば、住宅「らしさ」やワークスペース「らしさ」、内部「らしさ」、木質空間「らしさ」などあらゆる「らしさ」を消すことで、身体的な自由を得られるのではと考えました。 ステイホームの呼びかけにより、暮らす場所だった住宅に、新しく「働く」と「遊ぶ」が追加されました。特に場所が限られている都市型住宅では、その用途を抱えきれなくなっています。 様々な「らしさ」とも距離を保つこの場所が、コロナ後の新しいスタンダードになれば幸いです。

北栄キリスト教会
札幌の北区、新琴似に1981年に建てられた木造会堂の老朽化に伴う建て替えです。 旧会堂は北海道で活躍された田上義也氏による基本計画に従い建設され、外観および内部空間は独特の雰囲気のあるものでした。 新会堂の設計では旧会堂のエッセンスを持ちながら以下の点に配慮しました。 ・降り注ぐ光にあふれる礼拝堂、自然光の豊かで力強い光をやわらかく取り込む。 ・音響にこだわった計画にする。 ・旧会堂の面影を残しつつ、耐久性、耐震性の高い建築とする。 ・フレキシブルに利用できる内部空間とする。 のびやかに弧を描く大きな庇は、全ての人々を守るという「幕屋」をイメージしています。 各諸室の基本レイアウトは旧会堂を基本にしており、礼拝堂も旧会堂同様、2層吹き抜けとすることで空間的にも音質時にも豊かな祈りの空間としました。 礼拝堂上部に設けたハイサイドライトからは柔らかい光が隅々まで差し込み、要所に設けられたスリット窓からはそれぞれの空間を浮かび上がらせるための効果的な自然光が差し込むようにしました。 基礎部分は軟弱地盤における耐震性と断熱性を考慮し、地盤免振工法(コロンブス工法)を採用しています。

WiL Woman’s inspiration Library
福女が集う大きなテーブル 福井県は女性の社会進出が全国的にも高く、「働く女性」を応援することをコンセプトとした施設です。働く女性が生活やライフステージで体験する出来事をカテゴライズした書籍に囲まれ、ユニークな形状の穴が穿たれた一枚の大きなテーブルでは、みなさんにお気に入りの場所を見つけていただくことができます。ゆったりとくつろいだり、友達と談笑を楽しんだり、一人で読書にふけったり、興味のあるセミナを受けたり、ワークショップに参加したりと、思い思いにご使用いただけます。同時に、一つの大きなテーブルに集うことで、孤立するのではなく、どことなく一体感が生まれるように計画しています。






