
Plasum Ogikubo
設計者情報

腰越 耕太
こしごえ こうた
株式会社腰越耕太建築設計事務所
東京都 渋谷区
クライアントの要望、事業の目的を深く理解し、設計を通じてそれに答えていくのはもちろん、もっと深くにある根本的な部分に目を向けたいと考えています。 僕たちは知らず知らずのうちに、住宅あるいは建築とは、一般的にこうあるべきといった、既成概念に囚われていないでしょうか。 現在の生活において、当たり前と思っている物事に知らぬ間に囚われ、本当の豊かさや快適さを手に入れられずにいるとしたら、それほど残念なことはありません。 出来た当初は見たことがなくても、すぐに今までの日常に取って代わるような、新しくて豊かな体験を生む建築。その場にいる人、訪れる人を幸せにするような建築をつくりたいと考えています。 こうして出来上がった建築は、ひとつひとつは個別解であっても、建築やデザイン、社会の常識を考え直すきっかけとなって行くのではないでしょうか。
設計者情報

腰越 耕太
こしごえ こうた
株式会社腰越耕太建築設計事務所
東京都 渋谷区
クライアントの要望、事業の目的を深く理解し、設計を通じてそれに答えていくのはもちろん、もっと深くにある根本的な部分に目を向けたいと考えています。 僕たちは知らず知らずのうちに、住宅あるいは建築とは、一般的にこうあるべきといった、既成概念に囚われていないでしょうか。 現在の生活において、当たり前と思っている物事に知らぬ間に囚われ、本当の豊かさや快適さを手に入れられずにいるとしたら、それほど残念なことはありません。 出来た当初は見たことがなくても、すぐに今までの日常に取って代わるような、新しくて豊かな体験を生む建築。その場にいる人、訪れる人を幸せにするような建築をつくりたいと考えています。 こうして出来上がった建築は、ひとつひとつは個別解であっても、建築やデザイン、社会の常識を考え直すきっかけとなって行くのではないでしょうか。
この建築家が建てた家
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Ekoda apartment

北栄キリスト教会
札幌の北区、新琴似に1981年に建てられた木造会堂の老朽化に伴う建て替えです。 旧会堂は北海道で活躍された田上義也氏による基本計画に従い建設され、外観および内部空間は独特の雰囲気のあるものでした。 新会堂の設計では旧会堂のエッセンスを持ちながら以下の点に配慮しました。 ・降り注ぐ光にあふれる礼拝堂、自然光の豊かで力強い光をやわらかく取り込む。 ・音響にこだわった計画にする。 ・旧会堂の面影を残しつつ、耐久性、耐震性の高い建築とする。 ・フレキシブルに利用できる内部空間とする。 のびやかに弧を描く大きな庇は、全ての人々を守るという「幕屋」をイメージしています。 各諸室の基本レイアウトは旧会堂を基本にしており、礼拝堂も旧会堂同様、2層吹き抜けとすることで空間的にも音質時にも豊かな祈りの空間としました。 礼拝堂上部に設けたハイサイドライトからは柔らかい光が隅々まで差し込み、要所に設けられたスリット窓からはそれぞれの空間を浮かび上がらせるための効果的な自然光が差し込むようにしました。 基礎部分は軟弱地盤における耐震性と断熱性を考慮し、地盤免振工法(コロンブス工法)を採用しています。

IDENTITY
ソファーいらずのダイニングセット 日本の住まいは、どうしても欧米に比べ小さく、その限られたスペースでいかに豊かに暮らすかが課題となります。考えた末に、日本の昔ながらのちゃぶ台を囲んだ一家団欒の風景が思い浮かびました。ちゃぶ台は、時として食卓になり、団欒のテーブルとなり、勉強机にもなり、家族の多様な生活を優しく受け止めます。このような効果的に豊かに暮らす工夫を、現代の生活と融合させて新たな生活スタイルとして蘇らせました。コンセプトは、ダイニングとリビングが融合したソファーいらずのリラックス空間。最大の特徴は、長時間ゆったりとくつろぐことができる本格アームチェアでありながら、テーブルの下にスッキリと納まるデザインです。座面は心地よい弾力が体を支える通気性の良いラタン。テーブルは木目の美しいチークです。

吉岡マンションリノベーション

ワハウス
京都市中京区に会社を構える工務店、駐車場であったスペースを事務所へ改修した計画。 古くから地域で工務店を営まれていた建築主からの要望を読み解いていくと「”和”やかに、地域と繋がる”輪”となるよう、自然と対”話”が生まれる場所」を潜在的要望としていることが分かり、3つの”ワ”が設計の手がかりとなった。 計画地は商売人の町である中京区にあり、前面道路には歩道もあることから常に人が往来している。昔から京都は見世棚や町棚をつくり、街とのつながりを持ってきた歴史から一階を特別な場所と捉えてきたように思う。設計するにあたり、歩道から地続きで建物の内外を繋げるために、地面を起点とした連続性が「一階の持つ開放性と地域性」を繋いでいくよう考えた。 構成としては京都の町屋に習って動線をまっすぐ通し、そこへ短辺方向に土間、床、小上がりの領域がとりつく「片土間(ニワ)・床上三室」を意識した。 京町家では三和たたき土のニワがまっすぐ軸線上に通ることが一般的であるが、ニワを通してしまうと接客・執務エリアが狭くなり、仕事の効率が下がってしまう。軸性を転換するべくしつらえた小上がりを南北方向に通し、ニワを参照することにした。 短辺方向にルーバーや壁面収納、階段・キッズスペースをしつらえる事で、小上がりを介してレイヤー状に多様性のある空間が広がっていく事を目指した。 小上がりは人の居場所を分けることなく、分節的かつ緩やかに空間をつなげることを意図しており、執務室や来客を迎える場所として設けたルーバー壁は、土間エリアと執務エリアを分割することなく、ゆるやかにつながる空間となるよう設計している。 ルーバーと上框を楕円形の形とすることで偶有的な形から生まれる平面的な広がりを生成する。 また「普通の材料だけで作りたい」との要望もあったことから、壁やルーバーに採用した木材は一部を覗いて、すべて桧や杉の針葉樹とし厚みや太さにより素材のもつ特性を活かし、床のアプローチ・土間はすべて南部石を混ぜた洗い出し、天井は和紙クロスにEP塗装とした。 こうした人の手が作り出す素材感が、人の心を惹きつける建築の要素になるのではないかと考えている。 和やかな雰囲気を持つ素材、楕円形や軒下のルーバー、人がちょっと腰を掛け対話するベンチなどは、来客だけでなく働く人も心地よく過ごせる空間ができたのではないかと思う。

荒川の複合住宅

ヤマノイエ

大倉山プロジェクト

エフピコ総合研究所_エントランスデザイン
” エフピコ総合研究所 ” エントランスデザイン スーパーやコンビニなどでよく目にする、生鮮食品やお弁当等の入った「食品トレー容器」。 この「食品トレー容器」のトップメーカーである株式会社エフピコ。 株式会社エフピコの開発研究・研修用の施設である「エフピコ総合研究所」の エントランス空間のインテリアデザイン。 前職の株式会社イトーキに在職していた頃に、福山本社新築の際に、 受付エントランス空間をデザインさせていただいたご縁で、福山本社向かいに、 研究開発棟として「エフピコ総合研究所」を新築されるということで、 今回もエントランス空間のデザインコンペにお声掛けいただき弊所案を御採用いただきました。 エフピコロゴマークの縦、横に3本のラインの束(お客様・ユーザー・エフピコを示す)が 重なりあう様子をデザインモチーフに、「木」と「光」の壁面構成で、株式会社エフピコの 「結束力」や「発展性」を表現しています。 ※「エフピコ総合研究所」は、2015年度 日経ニューオフィス賞の中国ブロックニューオフィス 推進賞&中国経済産業局長賞を受賞しました。 http://www.nopa.or.jp/prize/contents/prize/2015/fpco.html







