
今日は「お気に入りの場所」で何をする? 家族がゆるやかにつながる楽しい家
約26坪の計画地で「5人家族が絶妙な距離感で、ゆるやかにつながる家」という要望に応えたユウ建築設計室の吉田祐介さん。「広さに制約があってもこんな手があるのか……!」と膝を打ちたくなるプランと、独特のかわいさを備えたデザインは必見だ。

約26坪の計画地で「5人家族が絶妙な距離感で、ゆるやかにつながる家」という要望に応えたユウ建築設計室の吉田祐介さん。「広さに制約があってもこんな手があるのか……!」と膝を打ちたくなるプランと、独特のかわいさを備えたデザインは必見だ。

事業用だったスペースを住居にリノベーションした施主さま一家。設計を担当した酒井宏文さんは既存建物の構造を生かし、LDKに曲面壁を取り入れた。曲面壁は一般の住宅では珍しいが、空間の使い勝手や居心地にどんなメリットをもたらしたのだろうか?

武蔵野の緑豊かなエリアはここ30年ほどで宅地化が進み、住宅ばかりが続くロケーションに変貌した。だが、そんな環境の変化の中にあっても変わらないものがあり、今回取材に伺った場所には玉川上水が並行して流れ、そのロケーションをいかに生かすかが設計のポイントとなった物件だ。そんな立地を考慮し、暮らしの拠点として施主のこだわりに満ちたお宅にお邪魔した。