
配置の妙で叶えた、日射とプライバシー確保 優しい光に包まれて穏やかに暮らす家
漆喰の壁の美しさが青い空に映える家は、瓦屋根によって重厚感が加わりまるで蔵のよう。建築家の香山さんは、住宅街の中でプライバシーを確保しながら、いかに明るい家をつくるかと熟考し、道路側から奥に伸びる長細い家を提案。隣家が迫っていても、カーテンを開けて生活できる環境をどう実現したのだろうか。

漆喰の壁の美しさが青い空に映える家は、瓦屋根によって重厚感が加わりまるで蔵のよう。建築家の香山さんは、住宅街の中でプライバシーを確保しながら、いかに明るい家をつくるかと熟考し、道路側から奥に伸びる長細い家を提案。隣家が迫っていても、カーテンを開けて生活できる環境をどう実現したのだろうか。

結婚を機にご両親と住む二世帯住宅を建てることになった、スタウトキャッスル一級建築士事務所の松隈 守城さん。完成したのは築90年の生家で使われていた建材やもともとあった蔵をそのまま生かしたモダンな住まいだった。周囲に溶け込むデザインが評価され、みごと福岡市都市景観賞も受賞したという松隈邸。その詳細をご紹介しよう。