
余白空間が新たな豊かさをつくる。 暮らしも仕事も妥協しない、店舗兼住宅
コンディショニングジムを開業するため、店舗兼自宅の新築を決めたお施主さま。建築家の松尾さんは将来まで見通し、周辺の環境が変化しても居心地が変わらないようにすることが大切と考えた。視線を避けつつ、風景を印象的に見せることで深くリラックスできる。仕事も暮らしも妥協しない店舗兼住宅が完成した。

コンディショニングジムを開業するため、店舗兼自宅の新築を決めたお施主さま。建築家の松尾さんは将来まで見通し、周辺の環境が変化しても居心地が変わらないようにすることが大切と考えた。視線を避けつつ、風景を印象的に見せることで深くリラックスできる。仕事も暮らしも妥協しない店舗兼住宅が完成した。

新規分譲地に自宅を建てるにあたり、考慮すべきなのはこれから家が増え環境が変わる可能性があること。お施主さまが要望されたプライバシー性や開放感を実現するため、建築家の池田さんが出した答えは「中庭を壁で囲うこと」だった。完成したのは壁の存在を忘れてしまうほど明るく、風通しのいい家だ。

居を構えるにあたり、中古マンション購入後、フルリノベーションを選択した建築家の池田さん。おかげで、希望するエリアに住まうことができたという。この選択により叶えられたのは立地条件だけではない。ライフスタイルに合わせて自在に変化する家を、こだわりの家具、贅沢な内装でつくり上げることができた。

「子どもが遊べる広い庭」「明るく暮らしやすい家」という要望を、駆け回れるほど広い庭と奥行きある建物で叶えた建築家の池田さん。庭でも室内でも親の視線が死角なく届き、安心してお子さまが遊べる家になった秘密は家族をつなぐスキップフロアにあった。