
CAVE
設計者情報
洞窟で暮らす 洞窟のように、天井が高いところ低いところ、明るいところ暗いところ、狭いところ広いところ、物見台のように少し高くなっているところ、緑の見える穴、海の見える穴、風が通り抜けるのを感じれる場所、様々な場所がここにはあります。室名や家具に縛られるのではなく、その時々、思い思いに自由に好きな場所を選び、暮らすことのできる場所を目指しました。 山と海に挟まれた芦屋のマンション最上階という立地を生かし、都市に住まいながらも、どことなく自然の中にいるかのような心地よさを作り出しています。
基本データ
- 所在地
- 兵庫県芦屋市
撮影:藤井浩司
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京町家のリノベーション
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森美術館
デザイナーのアトリエ兼プライベート美術館。山を背にして前方に川が流れ、周囲には田畑と農家が点在する素朴で生活感のある風景の中にこの建築はある。 「世界でもっとも美しい家」をつくって欲しいという依頼の言葉。アーチストの創作と思索の場をつくるために、風船を最大限膨らませたような、できるだけ大きな空間を用意した。 空間の大きさ、形、そこに注ぐ光、素材。そうした基本的な部分を慎重に計画し、すぐ近くに住む大工と左官が、地域で入手しやすい材料を使って作った建築。伝統的な工法を使ってはいるが、しかしこの建築は決して過去に戻ろうとしているのではない。 (撮影:中里 和人)







