
京町家のリノベーション
設計者情報
計画地は、伝統的な景観が残り、道路から路地を介して クラスター状に様々な町家が連なる地域になります。 昔ながらの町家が連なる景観が、道路〜路地〜母屋〜離れへ連続していくよう、 それぞれの外観には格子戸を採用しました。 施設内は、寝室だけでなく和室空間も採用し、長い時間の積み重ねにより生まれた空間を ゆったりと感じ取れるように計画しました。
基本データ
- 所在地
- 京都府
- 延床面積
- 72㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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HS HOUSE
お父さんから相続した家を、ご結婚を機にリノベーション。 骨組みだけ残した1階は間取りや水回りを新調、2階の書斎と寝室は天井を高くして、インテリアを新装しました。 築50年以上の家を建物全体に耐震・断熱を施した住宅へと一新、ご夫婦ふたりのための大人なデザインに仕上げました。

中庭のある家

上井手の家
荒尾市内の県道沿い。北側には田園風景を介し、遠くの山々を望むことができる。 南側は裏山といった感じで比較的近くに山を感じることができる。周囲を山に囲まれた自然豊かな土地である。 建て主の要望は、平屋建てであること、車を3台以上駐車できること、それ以外はある程度任せたいということだった。 最初に考えたのはこのロケーションの美しさを建物内に取り込みたいということだった。 南側の近景の山と北側の遠景の山、性質の違う風景を繋ぎ、南北に視線が抜ける開口部を意識した。 1歳の男の子を持つ子育て世代のため、家事・育児に配慮した動線計画とし、出来るだけストレスなく生活できる住まいを目指した。 リビング続きの和室は小上がりとし、子どもの遊び場やお昼寝場所となっているが、仕切ることもでき、将来は客間としても機能する。 LDKは屋根勾配をそのまま表し、和室や玄関と視覚的に繋がるダイナミックな空間とした。 建て主から竹を使ってほしいというリクエストからリビングの天井や床の間などに竹を使用した。 白黒の古民家を思わせるインテリアに加え、和の趣きを演出するのに一役買っている。 内観外観共に昔からこの地にある建物ではないかと錯覚するような土地にフィットした住まいである。

鴻巣の曲り家

NARROW HOUSE
鎌倉七里ガ浜の変形+傾斜敷地に建つ木造2階建住宅。敷地の高低差をプランに取込み、海に向って狭まっていくシンプルでユニークな外観。 外壁米杉板縦貼、オーク床材、米杉パネリング貼傾斜天井、AEP仕上の壁・天井、業務用ステンレスキッチン、造作浴室などシンプルで丈夫で着心地のよいジーンズのような住宅です。キッチンからデッキの先に見える水平線、11mに及ぶ本棚など厳しい敷地条件を逆手にしたデザインとしています。

牟礼の家
物件購入時の相談からお手伝いさせていただきました。木造築40年、ボロボロで昭和感漂う古臭い室内。本当にこれがいい雰囲気に変わりますかね~と半信半疑のお施主様でしたが、建物の構成がしっかりしていたことと、道路から見える屋根の連なりが美しい、そして広いお庭もあり、まだまだ使えそうな建具も残っている。これはいける!と私自身が建物に惚れ込み、是非ここにして下さい!とお願いし購入していただいた物件です。 まずは、あまりにも広すぎるお家の一部を減築し、駐車スペース5台分へと用途を変更。壊した建物の屋根瓦は、捨てるとお金がかかりもったいないので、小さく砕いて玄関前に敷き詰め砂利の代わりとして再利用しました。既存の建具も補修し、すべて再利用。玄関や階段廻りなど、さわらなくてよい部分はそのまま残し、既存と新しく作り変えた部分が違和感なく繋がるよう、デザインしていきました。 そして、この家の一番の見せ所となったのは、やはりリビングに面した大きなテラスではないでしょうか。 大きく張り出した屋根を作り、内外が緩やかに繋がるような深い軒下空間を作りました。 落ち着きながらも、どこか凛とした雰囲気が漂う。そんな想いが実現したリフォームとなりました。

サカイデザインネットワークの写真集1

吹田の家
大阪の北摂地域である吹田市にある古家をリノベーションした住宅です。約10年前に住宅メーカーによって建てられた3階建の家のLDKを中心に改修しています。コンパクトなLDK空間を区切るように配置された対面型キッチンを撤去し、壁付のL型カウンターキッチンへと変容させています。キッチンや収納家具を壁面に配置することでコンパクトな室内空間を最大限に活用し、L型ソファと大きなダイニングテーブルを置いてもゆったりしたスペースを確保できています。キッチンはステンレスのカウンンターキッチンとし、食洗機と一部の収納以外はオープンにしているので、既製品のユニットシェルフなどを自由に組み込むことができ、将来においても交換が可能です。LDKの隣にある洗面室は、大きな病院用シンクを活用した洗面台と木製三面鏡やグレー目地の壁面タイルによってちょっぴりレトロモダンな雰囲気のインテリアとすることで、温もりある居場所のひとつになっています。 撮影:若林秀典建築設計事務所







