
Residence with dirt floor
設計者情報
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この建築家が建てた家
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吹田の家
大阪の北摂地域である吹田市にある古家をリノベーションした住宅です。約10年前に住宅メーカーによって建てられた3階建の家のLDKを中心に改修しています。コンパクトなLDK空間を区切るように配置された対面型キッチンを撤去し、壁付のL型カウンターキッチンへと変容させています。キッチンや収納家具を壁面に配置することでコンパクトな室内空間を最大限に活用し、L型ソファと大きなダイニングテーブルを置いてもゆったりしたスペースを確保できています。キッチンはステンレスのカウンンターキッチンとし、食洗機と一部の収納以外はオープンにしているので、既製品のユニットシェルフなどを自由に組み込むことができ、将来においても交換が可能です。LDKの隣にある洗面室は、大きな病院用シンクを活用した洗面台と木製三面鏡やグレー目地の壁面タイルによってちょっぴりレトロモダンな雰囲気のインテリアとすることで、温もりある居場所のひとつになっています。 撮影:若林秀典建築設計事務所

築70年の古民家 改装
築70年の古民家の改装です。 お父さん一人、息子夫婦、夫婦の子供3人の6人家族が住んでおります。古い部屋など、使われていない部屋が多かったのですが、息子さん夫婦の子供が大きくなるに従い、部屋数も必要になりました。現状のままは使い勝手が悪く、全面改装となりました。 ここでは、リビングの改装のみご紹介します。 元々は10畳程度の普通の和室が連続している為、初めは普通に改装しようかと考えておりました。 しかし、解体中に、築70年とは言え、隠れていた梁などに立派な材が使われていることわかりました。このまま隠してしまうのはもったいないと思い、リビングなどは、積極的に柱や梁を見せて行くデザインに変更いたしました。仕切られていたふすまを取り払い、天井を落とし、存在感のある梁を見せ、長押しなど、昔の物をそのまま間接照明などに利用しております。 また、ハイサイドの窓や、光を適切に反射させるなどした結果、以前は薄暗い和室立った場所を明るいリビングとすることができました。 難しかった点は、住みながら改装したことです。 時間はかかりましたが、パズルのように部屋を移動させながら改装してゆきました。そのため、引っ越し等が必要なくなり、大幅なコスト削減をすることもできました。

元麻布

G-flux

立川の家

離れのリフォーム
母屋となりの離れのリフォームです。一部増築も行っています。天井を勾配天井にやりかえ、小屋裏に隠れていた丸太をみせています。

ポートサイドの家(リノベーション)

YUKINOSHITA-S
鎌倉の古い民家の改修。 初めて現場を訪れた時、趣があるが傾きもある、そんな誇りと限界の間にあるような民家の姿があった。 求められたのは大きな音で音楽の流せる飲食店と、2人暮らしの住宅。 防音も断熱も無い既存家屋の雰囲気を守りながら、高いスペックの防音性能と断熱性能の両立が課題だった。 1階飲食店では、床を解体し剥き出しとなった土部分に、基礎の代わりとなっている大谷石に緊結するよう配筋した土間コンクリートを施工し、耐震性を高めると共に、飲食店としての天井高と清潔感を確保した。また、壁は全面を有孔の木製ベニヤ貼りとし、吸音性能に木のあたたかさをプラスした。 防音、断熱の弱点となる開口部は、外観を印象付ける既存の木製建具はそのままに、内部に防音サッシを設けた。玄関には防音サッシで挟まれた風除室を設け、外観の優しさを持ったまま、防音と断熱を実現した。 住居となる2階は既存の柱梁がそのまま見えるワンルーム空間とし、断熱材を追加した壁は既存の柱梁に負けないテクスチャーとするべく、ボードのパテをそのまま見せる土着的なアートのような荒々しい仕上げとした。 永く街並みの一部となってきたこの民家の雰囲気は保ちながら、内部には新しい営みと生活が宿っている。

浜田山の家
敷地は閑静な住宅地に位置している。 生活のステージごとに様々使い方が出来るように平面は間仕切りを作り込まず、シンプルな構成とした。 1階には子供スペースと主寝室、水廻りを配置している。2階はキッチンからダイニング・リビングへと続く一続きの大空間としている。 リビング上部は吹抜とし、さらに開放感をもたらしている。構造体にSE構法を採用し、その特徴がよく表れている住宅となっている。 また、外部サッシには全て発熱ガラスを採用し、冬期の温熱環境も考慮にしている。 さらに2階デッキにはファイバーグレーチングも採用し、1階への採光も考慮している。





