
Residence K
設計者情報
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この建築家が建てた家
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桜木町の家(リノベーション)

琴平の古民家 改修
大正5年に建ち、築100年は経過してる住宅の改修工事を行った。 既存建物は古いながらも、定期的にメンテや改修を行っており建物は良い状態で使用されていた。調査時に小屋裏に登ると立派な梁がかかっており、圧倒的な存在間を持っていた。この小屋組みを前面に出す事を今回の計画の主とした。 梁を出すと空間の容積が大きくなるため、寝室等の小さい部屋は天井を作り断熱性能の高い部屋として計画し、リビング等の大きな部屋には薪ストーブを設置して快適性を考慮した。リビングには、当時の庭にあった木をそのまま家に使用したような曲った特徴的な梁が現れ、現在の新築住宅では出せない良き古さが残る建物となった。

江戸川区篠崎のリノベーション

吹田の家
大阪の北摂地域である吹田市にある古家をリノベーションした住宅です。約10年前に住宅メーカーによって建てられた3階建の家のLDKを中心に改修しています。コンパクトなLDK空間を区切るように配置された対面型キッチンを撤去し、壁付のL型カウンターキッチンへと変容させています。キッチンや収納家具を壁面に配置することでコンパクトな室内空間を最大限に活用し、L型ソファと大きなダイニングテーブルを置いてもゆったりしたスペースを確保できています。キッチンはステンレスのカウンンターキッチンとし、食洗機と一部の収納以外はオープンにしているので、既製品のユニットシェルフなどを自由に組み込むことができ、将来においても交換が可能です。LDKの隣にある洗面室は、大きな病院用シンクを活用した洗面台と木製三面鏡やグレー目地の壁面タイルによってちょっぴりレトロモダンな雰囲気のインテリアとすることで、温もりある居場所のひとつになっています。 撮影:若林秀典建築設計事務所

引き継いだ住まいの暮らし

サカイデザインネットワークの写真集1

田園調布本町の家
築30年の古い木造住宅を耐震診断・耐震改修の上、全面的にリノベーションしました。 限られたヴォリュームにおいて、構造材を顕しにして天井高さを確保したり、それまで天井裏に隠れていた既存の梁をあえて見せるようにするなど、それぞれの部屋のキャラクターを明解に示すことができるように再利用し、かつての木造建築の記憶を、モダンな方法で刻印しています。

旗竿地に自然光を取り込むフルリノベーション
都内の住宅街であり旗竿敷地という、日光の入りにくい場所で、 築45年の木造住宅をフルリノベーションしました。 旗竿地という性質上、自然光が入らない・建物面積を増やす余裕もないなどの、 問題点を施主とコミュニケーションを取りアイディアを具現化していきました。 1階は明るく広々としたLDKにするため、 大きな出窓を設けそこに腰を掛けることでダイニングチェアも兼ねています。 2階は洗面所とクローゼットとホールをそれぞれに分けずに一体的にすることで、 空間の広さを確保し、トップライトを設けることで柔らかい光を取り込みました。 寝室はアール天井の吹抜を作り、こちらも空間が柔らかく伸びていくことを演出しました。 限られた建物ボリュームに合うよう、燦々とした日差しではなく、 柔らかい自然光を取り込むことで、暮らしを豊かにしてくれるでしょう。

築70年の古民家 改装
築70年の古民家の改装です。 お父さん一人、息子夫婦、夫婦の子供3人の6人家族が住んでおります。古い部屋など、使われていない部屋が多かったのですが、息子さん夫婦の子供が大きくなるに従い、部屋数も必要になりました。現状のままは使い勝手が悪く、全面改装となりました。 ここでは、リビングの改装のみご紹介します。 元々は10畳程度の普通の和室が連続している為、初めは普通に改装しようかと考えておりました。 しかし、解体中に、築70年とは言え、隠れていた梁などに立派な材が使われていることわかりました。このまま隠してしまうのはもったいないと思い、リビングなどは、積極的に柱や梁を見せて行くデザインに変更いたしました。仕切られていたふすまを取り払い、天井を落とし、存在感のある梁を見せ、長押しなど、昔の物をそのまま間接照明などに利用しております。 また、ハイサイドの窓や、光を適切に反射させるなどした結果、以前は薄暗い和室立った場所を明るいリビングとすることができました。 難しかった点は、住みながら改装したことです。 時間はかかりましたが、パズルのように部屋を移動させながら改装してゆきました。そのため、引っ越し等が必要なくなり、大幅なコスト削減をすることもできました。





