
琴平の古民家 改修
設計者情報
大正5年に建ち、築100年は経過してる住宅の改修工事を行った。 既存建物は古いながらも、定期的にメンテや改修を行っており建物は良い状態で使用されていた。調査時に小屋裏に登ると立派な梁がかかっており、圧倒的な存在間を持っていた。この小屋組みを前面に出す事を今回の計画の主とした。 梁を出すと空間の容積が大きくなるため、寝室等の小さい部屋は天井を作り断熱性能の高い部屋として計画し、リビング等の大きな部屋には薪ストーブを設置して快適性を考慮した。リビングには、当時の庭にあった木をそのまま家に使用したような曲った特徴的な梁が現れ、現在の新築住宅では出せない良き古さが残る建物となった。
基本データ
- 作品名
- 琴平の古民家 改修
- 施主
- T邸
- 延床面積
- 151.39㎡
- 予算
- 3000万円台
撮影:yona designlab 山本
設計者情報
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