
南長崎の家
設計者情報
1階が親世帯、2・3階が子世帯の完全分離型の2世帯住宅です。 両世帯とも、デッキスペースを介して内外空間が相互につながり、光や風、自然を感じられるとともに、防犯性やセキュリティを確保しながら、緑や景観を取り込んだ、開放的な住宅です。
基本データ
- 作品名
- 南長崎の家
- 所在地
- 東京都豊島区
- 敷地面積
- 98.47㎡
- 延床面積
- 153.65㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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敷地は新しく造成された住宅地に位置し、計画を始めた頃はまだ周囲に空き地が多く残り、そのためか建ちつつある住宅はまだ街並みに関心が殆ど払われていない建物ばかり。殺伐とした街並みが形成されつつありました。 設計当初、中庭形式のL字型あるいはコの字型の周囲の環境から閉ざしたプランから考え始めましたが、プラン自体の明快さになかなか至ることができずにいました。 そんなある日、6角形の外形を敷地の中心に置いたところ、全ての室がそれぞれの関係性を保ちながら有機的に展開する、ワクワクするプランが見えてきました。また4角形の敷地と建物の間にできた余白に植栽を施すことで窓先の景色として上手く機能するばかりか、その植栽が街区にとって緑地として貢献できるような、庭に包まれた住宅が出来上がりました。 6角形の辺に沿って回遊できるプランは居場所が連なることで空間的に奥行きを感じさせています。多くの居場所を散りばめることで6角形という強い形を忘れさせるような、やさしい印象の住まいになったと思います。

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豊四季の住宅
2世帯住宅+飲食店(Casa del sole)とコーデザインでも規模の大きな建築となりました。 若夫婦が純和風な建築を好み、親夫婦もお持ちのインテリアが7,80年代の素敵な家具が多く、 さらには飲食店はまたそれとは違った空間と1つで3つの要素が入った贅沢な空間となりました。 2階の畳のリビングはコーナー窓が空を綺麗に切り取っていて気持ちの良い空間となりました。 外構もgreenshareさんが私たちの建築を引き立ててくれるような植栽計画をしてくれました。 既存の植栽は手入れがしっかりとされており、状態もよかったので、それをまた元に戻してあげるように考えながら設計をした。

東向島の家
建築規制で建物の高さを7m以上にする必要がある用途地域に建設した木造の小住宅です。 地盤の手当として コロンブス工法を採用しています。 敷地南側のすぐ近くに幹線道路があり 車の騒音が懸念されたため 南側に閉じつつも いかに室内を明るくするかが 設計における課題でした。 ロフトや吹抜を介し、空間を立体的に縦方向につなげることで、光を最大限に室内に呼びこむ工夫が施されています。 住宅密集地であることから 大きく開いた開口部の外側にはスチールメッシュの皮膜を設け、外部から直接的視線を遮るよう配慮しています。 限られた敷地において 明るくのびやかな空間が感じられる住宅となっています。

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侑然凛の庵
家庭も、仕事も両立したい!家事楽動線と公私分離ゾーニングで学習塾を営むスマートな暮らし。 多趣味な旦那様と教員免許をもつ奥様が、3人の子育て中も趣味を楽しみ、キャリアを生かせるようにとはじめられた家づくり。アットホームな雰囲気の学習塾とするために塾とご家庭の出入口を分けない大屋根のプランをご提案しました。内部は、玄関ホールで公私をしっかりと分けられるようにゾーニング。お家で仕事をしながらする家事の負担を少しでも減らすために、バスルーム・洗面室・ランドリールームを直線上に配置しました。ランドリールームにはウォークインクローゼットもあり、スムーズな家事動線としています。計画期間がコロナ禍による新しい生活様式への変容の時期と重なったこともあり、何度も何度もご夫婦と話し合いを重ね、玄関近くに公私兼用トイレを配置し、内部に広い手洗いスペースを設けるなどの工夫をしています。

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生駒山北端の裾野に広がる閑静な住宅地。南には生駒の山並み、西から北の方角に向けては六甲山や北摂の山並みを一望できる場所に位置しています。 ただこの素晴らしい眺望と引き換えに、敷地を支える5mの擁壁、平らな部分がどこにもない傾斜地、扇状の変形地という家づくりには大変難しい敷地でした。そのため当初より「すばらしい眺望を生かした計画にすること」「敷地に負担を掛けないこと」この2 点を最優先に考え計画を進めました。 地盤調査の結果、しっかりとした支持層が確認できたことで、1階部分を小さく、2階部分を大きくする計画でその2 つのポイントをクリアしています。 外観についてはできるだけ外部から干渉を受けたくないとする住まい手の要望で、道路に面した南面にほとんど窓を設けず、階段室の最上部に設けたハイサイドライトにより階段室が光の筒となり、直接光ではないやわらかな光を2 階のLDKや1 階の玄関・子供室まで届けています。 そしてLDKの北西方向には思いっきり景色が堪能できるよう大きなコーナー窓を設け、さらにルーフテラスを併設することでこの敷地の良さを最大限に活かした間取りとなっています。 このようにしてプライバシーを守りながら明るく、そして気持ちの良い眺めのある住まいになりました。

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