
街並みに寄り添い、よい距離感を保つ。 暮らしも人間関係も良好にする家づくり
能古島へ移住を決めたHさま夫妻。島での2年間の借家暮らしを通じ、よりよい環境で暮らすためには、地域の人たちと交流しながらプライバシーを確保することが大切だと考えた。建築家の水谷さんは、それらに重きをおいて家を設計。景観に馴染むと同時に地域に新しい風を吹き込む家をつくった。

能古島へ移住を決めたHさま夫妻。島での2年間の借家暮らしを通じ、よりよい環境で暮らすためには、地域の人たちと交流しながらプライバシーを確保することが大切だと考えた。建築家の水谷さんは、それらに重きをおいて家を設計。景観に馴染むと同時に地域に新しい風を吹き込む家をつくった。

ご両親が所有し、居住する敷地の一角に住まいを構えることになったYさんご一家。親子とはいえ、適度な距離感やプライバシーへの配慮、そして効率的な土地の利用が求められます。せっかく理想の住まいをつくるのであれば、2人のお子さんの成長を見守ることができる家づくりにこだわりたいものです。今回、そんなYさんご一家の暮らしを見守り、支えていく家づくりを手掛けた、一級建築士…

リタイアしたYさんご夫婦が終の棲家を建てるべく購入した、埼玉県の細長い土地。ここに建築家の矢嶋一裕さんと共につくり上げたのは、土地の形状を生かして家中に光が溢れる横長の家だった。独特の外観だけでなく、建物の中も斬新なアイディアで溢れるY邸。その全貌をご紹介します。

同じ建築学科の友人だったOさんのために田中朋久さんが手がけたのが、高崎市の郊外に佇む2階建ての「ぐんまの家」。貴重な屋敷林に隣り合う土地に完成したのは、外の自然を上手く切り取りつつ、周囲の環境に溶け込む住まいでした。家の中と外を連続して回れるように動線を引いた造りは、まさに「回遊する家」。家族が楽しく過ごせるための工夫が随所に凝らされた、田中さんの家づくりに…

長閑な田園が広がる千葉県茂原市の郊外、周囲の風景に溶け込むように建っているN邸。新築から8年ほど経過したいまも、Nさんの「家づくり」は終わらない。Nさんの「いつまでも成長し続ける家」を紹介します。

自然に恵まれた長野県・松本の地に完成したM邸。「家族の存在を常に近くに感じられる家」というMさんの希望に応えて建築家の藤澤信也さんが提案したのは、家族が集うリビングやダイニングといった空間を「低い収納や段差などで緩く仕切る」というオリジナリティあふれるプランだった。