BBQやアウトドアダイニングが楽しめる 「テラス・庭・野外スペース」がある家特集_VOL.2

空を望める開放的なテラスや、草木に囲まれ四季を感じられる庭などで味わうBBQや外ご飯は、やっぱり格別に美味しい。 ここではそんな「テラス・庭・屋外スペースのある家」第2弾をご紹介いたします。 ぜひみなさまの住まいづくりの参考にしてください。
住宅密集エリアでも開放的に暮らす。 快適さ、自由さを同時に叶えた半内テラス

住宅がひしめく土地で、明るくオープンな暮らしがしたいと望まれていたお施主さま。建築家の久志さんと國定さんは、生活の中心を2階に上げ、さらにバルコニーを壁や天井で覆った「半内テラス」でそれを叶えた。快適さを追求しながら、将来を見据えた家づくりにより実現したのは、日々が愛おしくなる暮らしやすさだ。
昔ながらの沖縄の暮らしを現代に取り入れた 3枚の屋根と魅力的なテラスがある家

自邸の新築にあたり、海外からの留学生を受け入れるゲストハウスを併設したいと考えていたお施主さま。依頼を受けた建築家の仲本さんは、南側に開けている立地を生かし、沖縄の古民家のような構成を提案した。完成したのは沖縄らしさが堪能でき、なおかつ現代のライフスタイルに合った家だ。
落ち着いた佇まいの平屋に隠された 開放的なLDKと心地よく過ごせるデッキテラス

広々とした庭との一体感が感じられる平屋をつくりたいと考えたUさま夫妻。設計した建築家の丸澤さんは、同じ敷地に立つ母屋と外観の雰囲気を合わせ、寄り添う距離感で建物を計画。外部から見ると和風な家の中は、モダンで開放的だ。
光と人が集まる広い家にしたい。 丸ごと実現した、吹き抜けと2つのテラス

朗らかで、オープンな雰囲気のお施主さまが要望されたのは、「明るくて広々とした、人が集まる家」。吹き抜けで得られた伸びやかな空間を2つのテラスでさらに拡張したLDKは、思い切った階段の配置などで領域を分節。居場所がたくさんある、暮らしやすい空間となった。
完成がゴールではない 年月による変化を楽しむ緑の家

工業製品の多くは完成時がベストな状態で時が経つにつれ劣化してゆく。住宅もそんな宿命をもつものの1つ。しかし、時を経てもなお価値が衰えず、むしろ年月による変化が味となり、長く住み続けられる家がある。そんな家をつくったのは、建築家の大庭徹さん。住まう人や植えられた緑と共に成長していく家に迫る。
大好きな音楽と植物に囲まれて暮らす 夫婦の憩う癒しの空間

子供が独立し夫婦2人の生活となった施主のNさんご夫妻。お2人が、奥様のご祖父母の実家を建て替え、共通の趣味である音楽と、庭の樹木・草花を楽しめる「大人の憩いの家」を依頼したのは、木漏れ日のような温かみのある居心地のよい家づくりに定評のある、キトキノアーキテクチャ小林さんでした。
家の価値は広さや部屋数ではない 中庭が生み出した、自然とつながる家

どこか懐かしさを感じさせるけどオシャレ。新築なのにずっと前からそこにあったように感じる。住まう人・訪れる人をほっこりさせ、自然体でいられる家を作ったのは、橋野文設計事務所の橋野さんでした。
施主に寄り添いじっくりと下ごしらえ 自然と人に生かされて暮らす、大人の住まい

長く都会に住み続けてきた施主が、自分らしく晩年を過ごす家を求め3年の歳月を過ごした中、出会ったのが市中山居の増木奈央子さん。施主とじっくりと寄り添い資金計画や土地探しという「下ごしらえ」から、対話を重ね出来上がった家は、施主が「不満に感じる点が1つもない」と言い切るほどの、大人の住まいでした。