
Y&Y house
設計者情報
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この建築家が建てた家
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松ケ谷の家
既存の蔵を残して、二世帯住宅を増築するプロジェクトです。 諸条件より木造軸組耐火建築物として計画しています。 二世帯が付かず離れずの絶妙な距離感を保ちながら、開放的かつ快適に暮らせる住宅にするとともに、蔵のある下町らしい街並みを継承しています。

ハナミズキの家

MISUZU-KK
1人暮らしのアトリエのある住宅。 求められたものは多くはなかった。 中でも印象的だったのは大きな庇が欲しいということ。 庇の考え方を拡張し、壁と庇が一体となった大きな面で空間を大胆に分けられないかと考えた。 大きくは住居とアトリエを分け、そこからさらに内部と中庭を分けていった。 薄い庇壁とは対照的に住居の床スラブは500mm厚の地層を思わせるような厚さとした。 1階でありながら地層の隙間から、そして吹き抜けから光が差し込む空間はさながら明るい洞窟のような、安心感と開放感の伴った空間となる。 また、この大きな空間構成を各階で分断してしまわないように、床スラブに対してサッシはズレ、階を越境するような構成とした。 薄く大きな庇壁、地層のような床、階を越境するサッシ、日常的なスケールから少し逸脱した要素で全体を構成することで、シンプルながら、心地良い開放感と重厚感のある空間を目指した。

ハコノオウチ04

下小橋(リノベ住宅)

木蓮の家
敷地は葛飾区東四つ木。1階は親世帯、2階は子世帯の二世帯住宅である。南側に人通りの多い道路があるため、中庭を設けてコの字型の建物で囲むコートハウスとした。1階の魅力は中庭とのつながりだ。 奥行きのあるデッキを設けて室内からつづく広がりを求めている。建主ご一家全員で選んだヤマボウシが、季節の移り変わりを知らせてくれる。2階は四畳半程度のスケールを意識しながら丸柱を配置。居間となる場、食堂となる場…と、それぞれの場をつなげて一つの大きなLDK空間をつくりあげた。道路に面したアプローチには先代から何十年もの間大事にされてきたモクレンを残し、街並みに対しても緑の潤いを与えている。

北烏山の住宅
「交差する境界の家」 建物は5.58m角の正方形平面で半地下を含む3層構成であり、各階は十字型に交差する木造門型フレームによって緩やかに仕切られ、北西の奥まったウチ・スペースと、南東の開放的なソト・スペースをつくっている。ウチ・スペースは各階8帖分の機能的で守られた場所であり、ソト・スペースは大小の窓により外部的要素の入り込んだ流動的で非限定的な使われ方を想定している。門型フレーム上を4枚引戸が十字に走り、季節や使われ方によってウチ/ソト・スペースをつないだり区切ったりと関係性を変化させる。この4枚引戸はB階・1階・2階で、それぞれ不透明・半透明・透明という3種類を用意して、各階で寸法を揃えることでどこにでも設置できるようにした。

駒沢の家
駒沢公園近くの木造3階建ての新築一戸建て住宅。間口は約4.5m奥行き14.5mの細長い敷地をしており、近隣商業地域と第一種低層住居専用地域にまたがっている。 建主は真っ白で明るいシンプルな家を希望しており、視線の先に明るさや抜け感のある光が美しい住宅を提案した。 LDKは2階にあり、細長い敷地全体をつかった奥行きのある1ルームとした。出来るだけ室内に壁が現れないような構造計画により13mの奥行きをつくり、長辺方向の大きな開口部は外部への開放感を作りだしている。階段室のハイサイドライトや道路と反対側の窓が奥行感と明るさをもたらしている。








