
新百合ヶ丘の家
設計者情報
敷地は小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩10分程度の丘陵地にあり、建主は土地を新しく購入し住宅を新築することを計画していた。 敷地は斜面となっており眺めをいかした家とする一方で、日差しが入らないようにするため窓の配置を調整し、軒を大きく出している。 窓際にはバルコニーと同じ高さのベンチを設け、リビングからバルコニーへと連続しているようにしている。このベンチはデイベッドやテレビ台としても使えるようにしており、ソファやテレビ台がなくスッキリとしたリビングとなった。 キッチンはパントリーとの導線とリビングからの見え方に配慮している。パントリー、キッチン、リビングは回遊できる導線とし、キッチンはリビングから30cm下げリビングからキッチンが直接見えないようにした。 玄関とトイレのドアは建主が所持していたアンティークのドアを補修し設置している。ドアの他にも建主が所持していた北欧アンティーク家具に合わせて室内の色合いを調整した結果、新築でありながら時間が経過したような落ち着いた趣のある住まいとなった。
基本データ
- 所在地
- 神奈川県川崎市
- 延床面積
- 91.91㎡
撮影:西川公朗
設計者情報
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窓から差し込む光りで明るく暖かな邸宅
こだわったポイントは「リビング」です。 ・ご家族でドイツ転勤から戻ってきた事もあり、気密面を気にされていました。 ・リビングの窓をハイサッシにし、壁を少なく出来るだけ開放感を設けました。 ・軒裏と室内の天井(一部)に無垢材を使い一体感を持たせました ・アイランドキッチンやストリップ階段を設け、窓の配置や照明に拘りがあります。 お客様には、リビング、デッキ、庭の開放感を気に入っていただきました。

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