
Ani-house
設計者情報
ミニマリストであり、現場監督という建築のプロでもある家族のための住宅です。 シンプルに物を見せずに暮らしたいという明快な生活イメージを持ったクライアントでした。 無駄の無い動線計画・大きなリビングという明快な空間ダイアグラムにより構成された平面を、ガルバリウム製の切妻型の外皮で包んだ形態の住宅です。 ダイニングテーブルを兼ねた大きなキッチンカウンターのあるリビングダイニングとプライベートな個室群を、棟木を軸として対称配置することでそれぞれの空間は片流れで気積の大きな空間となっています。 玄関前の大きな軒下空間は風雨から外壁を守る傘の役割や、家族・親族が集まるおおらかな半外部空間であり、さらには集落行事の集まりで使われるなど、家族のための空間という枠を超えて公共性を持つ空間として機能しています。
基本データ
- 所在地
- 鹿児島県奄美市
- 敷地面積
- 165.76㎡
- 延床面積
- 95.85㎡
撮影:長谷川健太
設計者情報
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BOTANICAL
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