
小田井の住宅
設計者情報
「通りみちのある家」 母屋を含む南北に広い敷地のハナレを建て替える計画。建物は従来と同じく南北の庭を残して配置し、メインの白いボリュームの上に透過性のある木の屋根/壁をそっと被せたような構成である。外部の「通りみち」は、東側の敷地内通路横に平行に設けられ、母屋に住まう両親が選択的に立ち寄れる土間となっている。本体の切妻屋根が連続して張り出した2層分の吹抜空間で、屋根を透明素材でつくり支持する壁を木製ルーバーにすることで、まもられながらも光や風を取り込んだ場所である。内部は、勾配天井の垂木を現しとして、梁上を開放することで各室を上部で一体的にしている。軒先まで大きく張り出した垂木は、棟木とそれを支える束をなくすことでより印象的な存在になり、「通りみち」にまで連続して内外をつないでいる。
基本データ
- 所在地
- 愛知県清須市
- 敷地面積
- 310.92㎡
- 延床面積
- 108.42㎡
設計者情報
この建築家が建てた家
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空の集う家
北西から北東へ勾配のある北面と東面の2方向道路 東から西への長い敷地で南側は住宅が立ち並ぶ 「とにかく人の集まる家にしたい」 「明るい家にしたい」 から始まった今回の家づくり 休日に友達家族を呼んでBBQをしたり サーフィン、ゴルフ、サイクリングと多趣味な旦那様は エントランスから直接行ける土間Spaceでは仲間とメンテナンスが楽しみです 南側は隣接する住宅で景色はいらない代わりにLDKは全て吹き抜けにし、 上から降る光と青空で居心地のいい空間になりました そんな【空の集う家】を是非ご覧下さい

山ノ内の住宅

ちょっとカントリーの家

関町北の家
完全分離型の2世帯住宅の計画です。 1階に親世帯、2階に子世帯が、それぞれ中央の坪庭を取り囲むように配置されています。 1階の親世帯では、玄関に入ると、坪庭からの自然光に向かい入れられ、リビング・ダイニングに至ります。 リビング・ダイニングは南側に広いテラスを備え、十分な明るさや通風を確保するとともに実際の面積以上の広がりが感じられます。 2階子世帯のリビング・ダイニングも、南側バルコニーと東側の坪庭に接し、住宅の中央部においても 十分な自然光を導き入れ、風が通り抜けます。 天井は、屋根の勾配なりの断面形状となっていて、東側のハイサイドライトからも光が入り、空を眺めることができます。 両世帯とも、この坪庭を取り囲むことで、それぞれの家族が、それぞれのプライバシーを守りながら相互に気配を感じあえるような、絶妙な距離感を保つことができます。 さらには、親世帯と子世帯とが、完全分離でありながらも、付かず離れずの調度良い関係性を保つことができます。 両世帯とも内装は木の温かみのある素材を用い、親しみ安い空間となっています。

HOUSE BB

窓から差し込む光りで明るく暖かな邸宅
こだわったポイントは「リビング」です。 ・ご家族でドイツ転勤から戻ってきた事もあり、気密面を気にされていました。 ・リビングの窓をハイサッシにし、壁を少なく出来るだけ開放感を設けました。 ・軒裏と室内の天井(一部)に無垢材を使い一体感を持たせました ・アイランドキッチンやストリップ階段を設け、窓の配置や照明に拘りがあります。 お客様には、リビング、デッキ、庭の開放感を気に入っていただきました。

skbhc
固有の個性を有する小さな空間が集まり、少しずつずれて連結し積み重なり、結果生まれた「small house town」。 「表」と「裏」のヒエラルキーを無くし、全て「表」としてデザインする事で、敷地内の至る所に固有の豊かさが点在する。 「表」の空間にデザインされた緑は、白を基調とした大小の箱の壁に影を落とし、日本特有の四季の移り変わりを可視化する。

山荘町の家
敷地は和泉市街を見下ろす小高い丘の上で進められている開発地に位置しており、天気の良い時には大阪湾を望むことができる気持ちの良い場所です。 開発された敷地ということもあり形状はきれいな長方形をしていて、北側に道路、南側はまだ建物が建っていない空き地で、4mの擁壁によって1.5階分ほど高くなっています。そのため将来家が建つことになった場合でも南からの陽光が遮られないと考え、北側に駐車場を広くとり建物を南側に寄せつつ大きな開口部を設ける計画としました。 この住まいの空間の特徴は、各階それぞれに45cm の段差があるスキップフロアとダイニングキッチン上部の大きな吹抜けです。その2 つの特徴が混ざり合うことで、変化のあるおおらかな空間となりました。 プランの特徴としては、家事動線をスムーズにするために浴室-洗面-キッチン-物干場を一直線上に結んだ点、玄関横に外出時に必要なものがすべて納まるよう大きなエントランスクロゼットを設けた点です。 さらにキッチン上部の吹抜けは将来的に増床ができるよう梁を掛けたり、畳のリビングは客間としても利用できるよう建具やロールスクリーンを設けたりと可変性のあるプランになっています。 室内にはできるだけ無垢の木材を使用し、壁・天井には紙クロスを貼るなど、自然素材を使用することで月日を重ねるごとにより味わい深い空間へと変化するとともに、健康的でさわやかな仕上がりとなるように努めています。 また設備については、エネファームと太陽光発電を設置し、省エネタイプの設備機器を使用するなど住宅のゼロエネルギー化を目指した住まいになっています。

成田西の家
敷地は北東方向に視界の開けた小高い丘の上。この景色を望みながら朝食のひと時を過ごせる家というのが最初に抱いたイメージでした。 しかし、敷地の少し奥に入るとその景色は隣家により遮られてしまうことから、敷地の奥にも何かしらの住まいの拠り所となるものが必要だと感じました。また、本格的な料理のできるキッチン機器・薪ストーブ・レインシャワー・展望台・フィットネスも楽しめる多目的空間・音楽室など、数々の楽しいご要望に対するいくつもの居場所の繋げ方も課題となりました。 そこで、建物をコの字型として中庭を囲み、中心に植えられた木々を巡って場が展開するプランとしました。中庭を介してその向こうの空間が見えることで、家全体が一体となって感じることができます。 ダイニングからの眺望、中庭から入り込む陽の光が、季節の移ろい、1日の移ろいを感じさせる住まいになったことと思います。






