
窓から差し込む光りで明るく暖かな邸宅
設計者情報

魚住 宏一
うおずみ こういち
株式会社 ビ・ハウス 一級建築士事務所
大阪府 豊中市
オンリーワンの家づくりを提案します 依頼があれば自分達で精密な光波測量を行い建築敷地をミリ単位で 正確に計測します。ただ、事務所内だけで考えるのではなく実際に現地での 状況把握はその後の精密な設計に繋がります。 夢のある住まいには限られた敷地を最大限有効利用する提案が必要です。 例えば高低差のある敷地、広い敷地の分割検討など造成を含めた対応も得意としています。 又、設計が完了してそれで終わりではありません。工事段階でも細やかな打合せは継続しパース等でリアルな内外装の3D提案を行います。 資格と経験のある設計事務所です。
こだわったポイントは「リビング」です。 ・ご家族でドイツ転勤から戻ってきた事もあり、気密面を気にされていました。 ・リビングの窓をハイサッシにし、壁を少なく出来るだけ開放感を設けました。 ・軒裏と室内の天井(一部)に無垢材を使い一体感を持たせました ・アイランドキッチンやストリップ階段を設け、窓の配置や照明に拘りがあります。 お客様には、リビング、デッキ、庭の開放感を気に入っていただきました。
基本データ
- 作品名
- 窓から差し込む光りで明るく暖かな邸宅
- 施主
- Tさま邸
- 所在地
- 豊中市緑丘
設計者情報

魚住 宏一
うおずみ こういち
株式会社 ビ・ハウス 一級建築士事務所
大阪府 豊中市
オンリーワンの家づくりを提案します 依頼があれば自分達で精密な光波測量を行い建築敷地をミリ単位で 正確に計測します。ただ、事務所内だけで考えるのではなく実際に現地での 状況把握はその後の精密な設計に繋がります。 夢のある住まいには限られた敷地を最大限有効利用する提案が必要です。 例えば高低差のある敷地、広い敷地の分割検討など造成を含めた対応も得意としています。 又、設計が完了してそれで終わりではありません。工事段階でも細やかな打合せは継続しパース等でリアルな内外装の3D提案を行います。 資格と経験のある設計事務所です。
この建築家が建てた家
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敷地は大分市中心部、近くに都市公園があり、新旧の世代が入り交じる穏やかな地域コミュニティが感じられる場所で、建主の夫婦は幼い子供2人と暮らす現在の家を、昔から馴染みのあるこの地で建て替えることにした。昔ながらの生活スタイルを好む夫婦は、自然環境を享受し、子供たちが成長する中で発見や気づきがある家を求めていた。 以前建っていた家は、かつて近くの川の氾濫による浸水被害が多発していたため、擁壁が設けられ、全面道路や周囲の地盤面よりも高い位置に建てられていた。それらの既存物(擁壁や木塀)を残すことで、コストを抑えながら、土地の履歴を出来るだけ引き継ぐことにした。 空間構成は、将来1階だけで生活したいとの要望から、必然的に多くなる1階の部屋数と面積的な制限を考慮し、廊下を介さず真ん中のホールから直接各個室にアクセスできる田の字形式とした。中心には南北に伸びる気持ちの良い吹き抜けを配しトップライトやハイサイドを設け、光と風を内部に取り入れる。その大空間に寄り添うように各階に大小様々な個室を散りばめた。 また、食生活にこだわりのある施主にとって、キッチンは特別な場所だった。そこは趣味部屋でもあり、創作を通した子供の教育の場でもあり、将来、家族だけでなく友人知人とのコミュニケーションの場としても機能することをぼんやりとイメージしていた。そこで、キッチンは一つの居場所として捉え直し、つまり個室として扱うことに決め、玄関を通らず外部と直接つなげ、引き違いの掃き出し窓を設けた。それらの操作はキッチンの自律性を高め、外土間と一体となって、少しだけ住宅の枠から外れた使われ方を導くだろう。 それぞれの個室には、周囲の余白に呼応させるように窓を適宜設け、どの場所からも視線が外へと抜けていく。 移りゆく季節の中で、通り抜ける風や降り注ぐ光の変化を感じながら、子供たちがのびのびと育って欲しい。そんな家になればと願っている。

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