
ヒュッテ閑馬
設計者情報
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この建築家が建てた家
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Piccolo Teatro
この家をPiccolo Teatroと名付けました。イタリア語で「小さな劇場」です。日常の中で起こるほんの些細な出来事や発見さえも、舞台に立つ役者の様な大げさな身振りで楽しもうとするイタリアの人たちと重なったのです。生きる事は繰り返す事だと行っても過言ではないかもしれません。家の中で毎日繰り返される実にたわいもない事は、10年、20年と蓄積される中で、気持ちのありようや家族の関係に知らず知らずのうちに大きな影響を及ぼします。 この家の設計が始まったときご夫妻は結婚して間もない頃で子供さんはまだいらっしゃいませんでしたが、ここで子供を育てながら、生きる事を真正面から受け止め楽しめる家を創りたいと思いました。

笹塚の住宅
「私は衣を脱ぎ、本の森へ帰る」 家族それぞれが外での活動を終え、家に帰ってくるとまず大きなクローゼットが迎えることとなります。そこで、それぞれが衣(洋服)を脱ぎ、身体を軽くしたら2階に上がります。そこは家主が集めた各国の本が並んでいる森のような場所です。窓辺には2つのヌック、キッチン奥には書斎があり、家族は思い思いの場所で時間を過ごすことができます。 家全体は大きな屋根に包まれているような外観とし、またその外壁は実家との間に共有で作った日本庭園との境界にもなっています。日本庭園は、先代から大切に受け継がれた石を中心に配置され、将来を見越してスロープで実家とつながっています。 また、窓枠、本棚、小屋裏の床、階段は、家族皆で塗装を行いました。子供たちが実際に手を動かして家を作る体験をすることで、この家と共に成長する彼らにとって貴重な記憶として残り愛着も増すことでしょう。

ワンちゃんと暮らすゆとりの邸宅

堀ノ内の住宅
「川に寄り添う家」 川と道が鋭角に交わってできた三角形敷地と相似の三角形平面を、鋭角部分でカットして斜線制限内で最大限確保できる変形寄棟の外形ボリュームとしている。1階はプライベートな階だが、水廻り以外は仕切らずに、玄関・階段・収納などとはレースのカーテンで仕切るにとどめた。2階は屋根の稜線によって一体につながりながら耐力小壁によってエリア分けされ、それぞれ違った開放感と川との関係をつくりだしている。西側で平面的に最も広いダイニングキッチンは天井が高い上昇感。中央部のリビングは天井が低く両側の出窓が外側に延びる浮遊感。東側の予備室は川の流れの向かって深淵の先を見るようである。中央上部のロフトには2つの天窓が設けて川と空が見える。限定されたボリュームにも様々な空間をつくることができた。

恵比寿ボックス

ロの字の家

御幸山の家

上高井戸の家
陽だまりスペースや吹抜などを随所に設けることで、光と空間の変化や猫の動きを日々楽しみながら暮らせる計画としています。 2階と屋上とを、吹抜を介して視覚的に繋げることで、広がりが感じられる快適な住居空間となっています。

尖り屋根の家
敷地は閑静な住宅街に位置する。間口に対して奥行が極端に長い扁平な土地であるだけではなく、法的な規制も厳しく高さ制限や建築面積の制限を受ける地域となっている。この極端に尖ったように見える屋根も高さ制限をクリアするためのものだが、さまざまな制限をクリアしながらも最大値の内部空間を確保することを考えたとき、建築の外郭はほぼ自動的に決定された。内部の構成については、南隣地の建物が接近しているため2階をリビング、1階をプライベートな空間とした。 都市型の土地には都市型の設計思想が必要になる。大きな庭が取れない分、開口の取り方を工夫したり、多くの居場所を作ることにより少しでも豊かな内部空間となるよう心掛けた。






