
玉城の家
設計者情報
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この建築家が建てた家
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ハナミズキの家

anguilla house
間口6m、奥行き18.5mという細長い、まるで「うなぎの寝床」のような敷地に建つ、3台分の駐車スペースを持つ家族5人の為の住宅です。敷地の両側は隣の家との隙間が少なく、非常に困難な採光状況でしたが、ロフトや屋上バルコニーをつくることで上方からの採光を確保しました。また、天井を高くすることで2階LDKの空間を大きく取り、狭小敷地でありながらも狭さを感じさせないような設計になっています。

黒と白の家
南西から南東へ緩やかな高低差がある南道路の敷地 エントランスに入ると中庭の壁が近所や通行人の目線を遮り 開放感抜群の内から外まで続くプライベートリビングや こだわりの水槽が出迎えてくれます リビングから眺められる星空は とても心地の良い空間になりました 高低差を利用したスキップフロアーの下は ちょっとしたシアタールーム 敷地の難しさがデザインと重なった楽しさが詰まった 「黒と白の家」をご覧下さい

大津の住宅
丘陵地を造成した住宅地の一画に計画した5人家族のための住宅です。 ゆったりとした広さのある敷地の南側には、緑豊かなため池が存在していました。一方でこのため池は将来的に住宅地として開発される可能性もあり、永続的な風景とは言えない難しさがありました。南側の緑に正対するように庭、リビングを配置する一般的なプランとすると、将来的に隣家がリビングの窓の前に建てられてしまう可能性があります。一方東側の隣地とは高低差があり、プライバシーが確保できるような敷地状況でした。 そこで敷地の東南側にプライバシー性の高い庭を設け、この庭と南側の緑景それぞれとつながるように雁行型のプランを計画しました。あえて南側のため池の緑景には正対させず、東南方向に斜めに開くように方向性を向けることで、南の緑を取り込みつつ、将来的にため池の宅地開発が進んだ場合も、プライバシーと視線の抜けを確保できるように計画しています。 ひとつながりの屋内空間が雁行していくことで、場所によって東南の庭や南のため池との関係性が変化し、見える景色もそれぞれに異なってきます。さらに天井の形状や素材、建具によって領域分けを行いました。結果として、風の抜ける半屋外のテラス、庭と緑景に開かれた開放的なリビング、光を絞った落ち着きのある和室、南面の開口に正対し緑を望みながら料理のできるキッチンなど、連続したひとつながりの空間でありながら多様な居場所が生まれています。

御幸山の家

戸越の家
イレギュラーな形状をした変形敷地の中で、様々な要望と建築規制をクリアして設計した分離型二世帯住宅です。 変形敷地かつ限られた敷地面積の中で、どのように二世帯の空間を構成し、必要なスペースを確保するかという問題を解決する必要がありました。 兄妹それぞれの家族による2世帯住宅であることから、通常よくある親子世帯の上下階に分ける方法ではなく、縦列型の分離方法をとっています。 建築規制である面積制限、高さ制限等をギリギリまで余すこと無く有効に使うことで、内部は実際の面積以上に広い印象が感じられる空間になっています。 また各世帯は隣り合いながらも全く異なる空間構成となっており、複雑な内部構成が、奥深さと感覚の変化を感じさせる魅力的な空間を創りだしています。

下小橋(リノベ住宅)

徳永の家
遠くに山並みを望み田畑が点在する住宅地に立つ、ご家族4人の平屋建ての住まいです。 敷地は学校のグランドに隣接し周囲の賃貸アパートと向かい合うことから、どのようにプライバシーを確保するかが課題でした。 また、周辺に遮るものがないため、防犯の点からも開放的な計画は不向きだと感じました。 そこで、閉じながらも閉塞感がなく開放的で居心地の良い空間のあり方を探り、検討を重ねました。 プランは動線の効率化と距離感、住環境を考慮して矩形を基本とし、キッチンを囲むように回遊動線をつくり、各部屋と水回り、リビング、ダイニングを結んでいます。 内部は四隅に屋根なりの勾配天井が流れ櫓のようなロフトへと続きます。 キッチンは根太梁の踏み天井と黒いタイルが白い空間のアクセントになっています。 屋根は矩形の建物に呼応するようにシンプルな寄棟屋根。 おおらかな屋根は周囲に落ち着きと安定を与えています。 四方に広がる長い軒は風雨から建物を守り汚れや劣化を防ぎ、夏場の日射遮蔽にも効果を発揮します。 また、2階建て賃貸アパートからの視線を遮り、軒を低く抑えることで周囲に対し圧迫感が出ないよう配慮しています。 こうべを垂れるような佇まいは建主の謙虚でやさしい姿にも重なります。 伸びやかにやさしく包まれた空間と暮らしがどう溶け合うのか。 そして、どんな時間を紡いでいくのか、とても楽しみなお住まいです。

桜坂の家
敷地界隈は、歴史性も随所に感じられる古色ある雰囲気の街並みです。 静かで厳かな雰囲気に寄り添うように、年月を重ねながら味わいを増していく雰囲気の家を求めました。 小分けにした庭に面して、大小さまざまな窓が開けられています。 モダン和風の障子を多用したシンプルなインテリア・デザインで、窓からは緑が印象的に見えます。





