
光柱の家
設計者情報
2階建ての住まいから平屋への住み替えで、いわゆる終の棲家です。トップライトの光を曲面壁に反射させ、印象的な空間を演出しました。
基本データ
- 所在地
- 三重県
- 予算
- 3000万円台
撮影:冨田 英次
設計者情報
この建築家が建てた家
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木蓮の家
敷地は葛飾区東四つ木。1階は親世帯、2階は子世帯の二世帯住宅である。南側に人通りの多い道路があるため、中庭を設けてコの字型の建物で囲むコートハウスとした。1階の魅力は中庭とのつながりだ。 奥行きのあるデッキを設けて室内からつづく広がりを求めている。建主ご一家全員で選んだヤマボウシが、季節の移り変わりを知らせてくれる。2階は四畳半程度のスケールを意識しながら丸柱を配置。居間となる場、食堂となる場…と、それぞれの場をつなげて一つの大きなLDK空間をつくりあげた。道路に面したアプローチには先代から何十年もの間大事にされてきたモクレンを残し、街並みに対しても緑の潤いを与えている。

skah
プロサッカー選手の自邸。 1FにワンルームのLDKとエントランスホールが連続するゾーニング。 ルーフバルコニーに計画したトップライトから、2F廊下の透ける床を通して1Fまで光を導く「光の縦の道」をデザインした。 ランダムにデザインした大小のスクエアウィンドウがファサードを形作る要素になる。

house mnk –家族が集まる大きなキッチン–
「キッチンに住んでください。」 そんな大胆な提案を、喜んで受け入れてくださったところから、この計画はスタートしました。 土地の広さや予算など限られた条件の中で、たくさんの要望へ応えるにはコツがあって、それは要望を整理して優先順位を明確にすること。家族が仲良しな【mnk】では「家族のコミュニケーション」が優先されました。それは各人が個室にこもるような生活よりも、家のどこにいてもお互いを意識できる、つながる生活です。 これを受けて、家事の中枢となるキッチンを最も快適な場所に配置し、そこから広がる動線上に各部屋を配しています。 人は気持ちのよい場所に、自然と集まってきます。 久しぶりに訪れてみると、大きなキッチンは家族の居場所になっていて、入れかわり立ちかわり回遊していきます。くるくるするたびにひとこと会話があったり笑顔が飛び交っています。それは相変わらず仲良しな【mnk】ならではの情景で、計画時の生活イメージが形になったことを実感できました。

木道の家
鎌倉の風情が残る御成小学校近くに位置する住宅。北側に石積みの傾斜地を背負い殆ど平坦地のない変形敷地での計画。 少ない平坦地から傾斜地にRC造の橋を架ける形とすることで、造成なしで既存傾斜地の補強と風情を残すことに成功しています。 外壁焼杉板貼は既存樹木とのコントラストが美しく、既存樹木の間を通り抜けるアプローチの木道と悪条件が豊かさをたたえた魅力に変換しています。内部は垂木を表し力学的秩序の美しい架構表現を中心に、縦格子、チークフローリング、スケルトン階段、シンプルなデザイン、心地良い木質感としています。

焼杉の家
二世帯住宅、木造二階建、新築、建替。 -自然、歴史と調和した家族の暮らし- 塩尻市の旧街道沿いに建つ二世帯住宅は、古くからある宿場町の面影を残す周辺環境に配慮したデザインを取り入れた特徴ある焼杉の外観、敷地の形状と水回りを別にした二世帯という生活スタイルから導き出されたL字型プランが特徴です。風が通り、光豊かなこの家のどの窓からも、周囲の山々や、遠方にあるアルプスなどの山並みが見える。一年を通して臨める自然の美しい姿は、きっとこの家の暮らしを豊かなものにしてくれるであろう。

Torami Structure

house K
夫婦のための住宅で、敷地は西東京エリアの住宅地で、周りは新旧様々な家が建ち並び、所々に畑が広がっているような環境です。 家の上空がぽっかりと空いていて、光や風が隅から隅まで通り抜けるような住宅を作りました。 敷地の北側にあえて庭を取り、南から家を飛び越えて北の庭まで光と風が送られてきて、 それに面したリビングやダイニング、寝室が明るく開放的に過ごせる場所となります。

尖り屋根の家
敷地は閑静な住宅街に位置する。間口に対して奥行が極端に長い扁平な土地であるだけではなく、法的な規制も厳しく高さ制限や建築面積の制限を受ける地域となっている。この極端に尖ったように見える屋根も高さ制限をクリアするためのものだが、さまざまな制限をクリアしながらも最大値の内部空間を確保することを考えたとき、建築の外郭はほぼ自動的に決定された。内部の構成については、南隣地の建物が接近しているため2階をリビング、1階をプライベートな空間とした。 都市型の土地には都市型の設計思想が必要になる。大きな庭が取れない分、開口の取り方を工夫したり、多くの居場所を作ることにより少しでも豊かな内部空間となるよう心掛けた。

成城の家
南面道路からの視線を切りプライベートな庭を確保するため、住居と南側道路の間に板塀を設け、板塀にそって樹木が植えられた。それが今では樹木に囲まれた静かな庭となり、その庭に全面的に開いた大きなリビング空間が面している。 リビング空間を明るくして欲しいという要望が有り、前面に鉄骨で補強をし、壁を出来るだけ少なくする工夫をしているが、それが視覚的にも空間的にもこの家の特徴として現れている。 キッチンは居間の奥に位置している。キッチンの収納は居間側からは目に入らないが、キッチン側からは扉を付けないオープンな収納となっている。料理の本などもここに並ぶ。 1,2階とも構造、仕上げ材は杉が多く使われ、壁は粗い仕上げの珪藻土が塗られており、落ち着いた表情の空間に仕上がっている。









